勃ち待ちを巧みに取り込んだ良作
投稿者:パパティッツ 追加日:2020/03/20
舞岡結希の知名度が果たしてどれほどのものかはよくわからないのだが、爆乳好きの自分としては是非知っておいてもらい女優の内の一人。
一昔前の爆乳ブームの中で、乳房の形の良さ、実にボリューミーなおっぱいは揺れても揉んでも押しつぶされても、ちんぽを勃たせるに足るエロさを放っている。
以外にまじめなキャラも演技でしてくれる一方、本来はサバサバとした性格で撮影に臨んでいることがわかるのはインタビューシーンを見ているとわかるはず。
で、本作は挿入をラストのエピソードまでは寸止めまで留めて、舞岡結希の欲求不満を誘い続ける。
途中でまさかの男優の勃ち待ちが組み込まれ、結局挿入まで進めることができない。
そして念願の挿入相手は、レジェンド加藤鷹。
サバサバした性格でエッチをこなす彼女が、レジェンドのフィンガーテクニックで豹変する。
「嫌なの?」と聞けば、少し怒ったかのように「気持ちいいの~!」と喘ぎながら反論する。
わかってる癖にそれを聞く加藤鷹は、彼女の欲求の声をカメラにしっかりと残してくれる。
いや~こんなに淫らになっちゃうんですね。
ラストシーンの大満足な彼女の表情を見ると、なんだか見てるこっちもいいもんみたような気持ちになれる、中々の良作でした☆