投稿者：海老壱鯛三郎 追加日：2023/12/27
まったりとした夏の昼下がりソファーでぼんやりしているとつい手が
オッパイを、オマンコをまさぐってしまう。
修理に来た水道屋さんの作業を見ていてその姿に欲情してオマンコに
手がのびる。そして修理屋さんを誘惑してチンポをぱくり。
シャワーを浴びれば体をあらう手がついついマンコに、泡をシャワーで
流す時も無意識にかマンコにお湯を当てている、ふと我に返って湯船に
つかると手が乳を揉みはじめ、結局は湯船の縁に腰掛けクリをこすりマンコを
指でかきまわして昇天してしまう。
そんな暇さえあれば性的快楽を欲しているセックス依存症とも思える
淫乱団地妻を市原さん好演しています。
市原さんの50歳という閉経間近な分別盛りの更年期ゾーンは私に
とってはドストライクであります。
顔は美しいし、オッパイもパケ写通りのかなりの逸物だし、お腹に
うっすらセルライトが堆積していて程よい熟女感を醸し出しているのを
評価して95点差し上げます。
見どころは、隣家にすむ息子の友人の童貞君を水道屋さんとの浮気の
口止め料と称してさせてあげると言って頂いちゃうくだりですね。
市原さん自己主張の強いお顔に反して意外と喘ぎ声とかかわいいです。
だから初めはつくっているのかと思ったのですが素でしたね。また、
逝く時のオケラみたいなブリッ子ポーズを伴った痙攣も芝居かと
疑ったのですがあの弛緩した態勢であの細かな痙攣動作は出来ないだろう
といういい加減な結論に至りました。疑いつつも引き込まれていく、
そんな疑惑を打ち砕く程の強力なインパクトを持ったハメハメシーンを
皆さんもご覧あれ。
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