義母の淫乱フェロモンで婿を虜に
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/07/26
主演の伊織涼子嬢の10年前の作品。もともとプロのエスティシャン&整体師でもあるから、熟女と呼ぶのが可愛そうなほど均整のとれた美ボディの持ち主だ。本作の前段の浴室の場面で、義母と婿が絡む場面があり、シャワーを全裸で浴びる義母が、自身のおっぱい、巨尻、Vゾーンの陰毛の密生具合など、各部位への感想を求めた。当方としても各パーツごとじっくり、じっくりと観賞することができた。和装はそれ自体が色っぽい雰囲気を持つが、一方で肢体が隠れやすい欠点があり、補完するサービスカットに違いない。
ともかく涼子嬢の裸身は各パーツとも詳細な鑑賞に堪えられるほど美しかった。特徴的なことを言えば、ドドメ色である乳輪と乳首の色が大変濃かったのが唯一、熟女ならではの卑猥さと淫乱さを印象づけていた。そうして本作のシメの絡みは特に濃厚・濃密で、義母と婿の禁断愛の肉欲を、淫らに官能的に描ききった。とりわけ、エリを強引開いた時の乳房の淫らなこぼれ具合、和装はノーパンなので、裾をまくった時に、すぐに陰毛が覗くいやらしさ、婿が義母の陰部を舐めるために乱れた裾の内側に執拗に潜り込む場面など、和装ならではの興奮カットが随所に見られた。