厳しいが本物のプロVリーグ選手の第二波アナル作
投稿者:NHKから国民を守る党 追加日:2020/05/29
前作レビューにも記載したが"元アスリートAV女優"などのキーワードで検索すると彼女のアスリートとしての素晴らしい経歴(高校バレーで活躍後、プロVリーグ名門チームキャプテン)や、当時の画像などを確認できる。ピークを過ぎたアスリートの弛んだ顔と身体が非常に残念だが、これが本物というものである。
前作デビュー作で秘めた淫乱さを見せつけた彼女であるが、この2作目ではアナルを掘りまくる。
まずは自慰でアナルを掘りまくる。
続いて男優達の道具責めでアナルを掘りまくる。
アナルセックス二穴セックスでアナルを掘りまくる。
彼女のアナル好きという性癖まで晒してしまった作品であり、アナル中出し作品の生々しさを受けつけない方には全く向かないので星1つ減らしておく。彼女がアスリートとしての顔、身体を保ち、多少の羞恥心を見せてくれれば評価は変わったかもしれない。しかしこの本物感と淫乱さのギャップこそ魅力といえるだろう。溜まってたんだね、可哀想に。と想像しながら哀れみをもって観るのが良い作品である。