いつもの段取り/色んな○○
投稿者:妊婦凌辱処女凌辱 追加日:2015/02/15
いつもまったく同じ手口で、同じ旅館の同じ部屋で、それぞれに美しい人妻を○○するシリーズ。夫の「寝とられ願望」を理解したいと「話だけでも」とやって来るのだが、どの人妻の場合も真新しい下着をつけて来ているのが痛々しい。「勝負下着」は日本の文化であろうか?
冒頭、バッグに隠したビデオカメラが舗道のタイルを追うカット。新宿駅、多分南口だ。続いていつも同じあの柱の影に、そう、今回の女だ。舐めるように下半身から上にティルト。胸のあたり、そして顔。「失礼ですが〇〇さんの奥様ですか?ご主人の友人の◉◉です。」「こんなところでは眼につきますので、クルマで来ていますからそちらで。」渋谷道玄坂辺りと思われるホテルまで約20分の道のり。社内で白々とした眼で、男に目をやる人妻。怖れと好奇心、それに値踏みを微妙にしている。性とは女にとって計算だ。体でYesを言わなければならない状況でも生理的に受け入れられる男かどうか品定めする。それが女だ。そんな打算のあるなしにかかわらず、もれなく胸を開かれ、性器の奥まで剝かれて玩具にされて行くいつもの展開。見ないうちから期待でワクワクする。
今回の人妻、亭主は交際/結婚期間4年を経てなお、週四五回をこなすという強者、なおかつ戸外での性行為などもたしなむという奥さん愛好家が、オートバイの事故で海綿体を傷付け、勃起不良となったことへのワラにもすがる思いで、「その日のうちに」は了解済み。ならば、と、○○劇は遠慮会釈もなく展開して行く。性器や肛門を晒すことを予期して、シャワーを、と願う女の心掛けがケナゲに愛おしい。
人妻が心に描き、覚悟もして来たであろうことを上回って心もカラダも奥の奥まで開く。乳、尻、女性器、剝いていきながら卑猥な言葉であげつらい、品定めしながらネットリといたぶる。玩具にして行く。弄ぶ。ハカナイ抵抗や羞恥する姿をニタニタ笑いながら。それがこの男のやり口。縄鞭ローソク、浣腸器、どれも使わない究極な●●○○劇がここにある。