珍しく夫を非難する高橋浩一がここにいる
投稿者:雷蔵 追加日:2021/09/05
プロポーションのいい人妻と監督の情事は機械的なほどに背徳感のない中で始まる。夫が借金を返済したのち、やっと結婚までこぎつけた夫婦に持ち上がる新たなる借金苦。監督が夫の不出来を詰るも人妻の夫への献身は揺るがない。そして旅館到着後、食後、人妻の肢体は乱れに乱れていく。別れの朝、いつものようにお風呂場で最後まで求めようとする監督に人妻の意志は固く守られ、ただひとりフェラによる射精で我慢する監督。情感に欠ける作品でしたので星二つ減とします。この人妻の美しさに免じて普通としておきます。お疲れさまでした。