クンニされて大きくなったクリのアップは見もの
投稿者:海老壱鯛三郎 追加日:2023/01/02
柴崎典子さんちょっと見、季節料理とか染め抜かれた暖簾が下がって
いる一杯飲み屋の女将てな感じの素人感漂う三段腹の熟女さんです。
ストーリーは両親が旅行に出かけた鬼のいぬまに羽目を外そうと
意気揚々と帰宅した甥と、主人公の世話を頼まれ家を訪れた叔母さんの
情交物語です。
移動でかいた汗を流そうと思い立ち一緒にふろに入らないかと大胆な
提案を持ち掛ける叔母に甥は「そんなことはできません」とやんわり
拒否するが結局一緒にお風呂に入ることに。パイズリ、フェラで一挙に
距離が縮まる。
明くる日甥がソファーで食事をしていると叔母が「口の周りにケチャップが
付いている」と言って自らの口で舐めとるのをきっかけにお互い体を
求めあうことに、ソファーに叔母を立たせ下からのクンニで(この時
大きくなったクリのアップが見もの)叔母さん堪らず昇天し崩れ落ちる。
(次の手マンのシーンで甥の手を伝い滴る愛液も見もの)その後チンポを
挿入しピストンをするとマン汁がしこたま滲み出たマンコはパッコン、
パッコンと妙なる音色を奏でるのでした。
夜、また二人で風呂に入る二人。明くる日の別れを惜しみながら
長い長いベロチュー。「お母さんが帰ってきてもずっとうちにいて」と
ねだる甥に叔母は「それは出来ないこと」と拒絶。風呂を出てトイレで
甥の強い恋情を知った叔母は甥を思いながらマンコに手を伸ばしオナニーで
性欲の炎を鎮めるのでした。
一方、甥も床に就いたものの寝つかれず叔母のもとへ●●●に、
オッパイやマンコをいじっていると叔母さん目を覚まし甥のチンポへの
思い抑えきれず欲望に流されてしまう。叔母さん甥の顔に跨りマンコを
こすり付ける。(叔母さんクリが感じやすいのか再び痙攣しながら昇天)
一度逝って逝きやすくなった叔母さん、甥のフィニッシュを待たずに
バックから突かれているところで痙攣しながら昇天。
収録時間1時間57分となっていますが物語は1時間24分で終わり、後は
写真による回想や内田典子さんの●●●のクライマックスが収録されています。