好き者は時も場も選ばない。
投稿者:getonwith 追加日:2022/06/21
このシリーズの良さは、とにかくはめ込む事から始めようとする意思の硬さ。女優陣は皆 それぞれ自分の絡みのイメージと覚悟を持って参加するが、そのイメージは無残にも最初からぶち壊され、とにかく男優たちにはめられる。彼女達がすごいのは、嵌められた瞬間から、プロの役者としてのスイッチがオンに切り替わり、男優たちの逸物を始め、自分の快感レベルをマックスにすべく努力する事だ。だから時間が経つにつれ、二人の関係はより密になり、絡みにも温かな独特の世界が醸し出される。成る程 男の良い道具を与えられ、自分が気持ちよくなるのであれば、時も場も選ばないという女優のプロ根性を見せつけられる。おそらくその気分を創り出す演出やスタッフも気持ちの良い良いチームなのだろう。
3人目に登場する桐島綾子さんは人気女優ですが、ドッキリ即ハメのような経験はないようでいきなりの展開に戸惑いまくり。シャワー浴びてないから…と挿入を拒みますが、ひとたび肉棒が突き刺されば“プロ”に豹変。各出演者の中でも抜群のパフォーマンスを誇り、ラストに単独セックスパートまで用意されてるほどです。逆にプロ感はなくとも、非常に興奮度の高い映像を見せてくれたのが水城あやかさん。ババ臭い服装がグッとくるけどまだ32歳で、熟女界ではまだまだ若い。何より可愛い!自分から腰を振り、最終的には「もっと、もっと」とおねだりセックス。反応も表情もエロい!魔性の女って感じです。水城さん、売れるといいなぁ。