一徹の魅力ッ‼️
投稿者:るあ 追加日:2020/06/06
うーん、この作品‥みてる内にじわりじわりとハマッてしまう…わりと魅惑的な感じがしました。一徹さんの作品って‥わたしは見たことがなかったのですが‥んー、食わず嫌いだったのかも?!って‥思うくらい‥なんか、この方すてきだなって思わせてしまうような‥不思議な魅力が、一徹さんにはある感じがしたんですよね。柔和なナチュラル系❓…エロメン←って感じかな笑っ。自然な感じがすてきなのかもしれない。女優さんとのセックスの絡みの中で魅せる‥一瞬の表情がとても魅力的過ぎて…殺られてしまいました‼️笑っ。女優さんは初めてのセックスという感じのたどたどしさがあって、見ていてなんか可愛かったです。一徹さんのセックス中のもって行き方が上手くて、魅せられてしまいました‼️
シルクラボの作品って、何気に家でのエッチが多いですよね。危険な恋愛もいいけど、結局は素敵な彼氏や同棲相手とおうちでまったりイチャイチャするのが一番!という女子の願望の表れなんでしょう。今回ご紹介するのも、そんな作品の一つです。内気で恋に臆病なナオ(七咲楓花)と、テンション高くて惚れっぽいアズサ(赤西涼)は友達同士。2人はルームシェアしてるんですが、ある日アズサが新しい彼氏・ダイスケ(月野帯人)とその友達・リョウスケ(一徹)を連れてくる。「ダイスケと住むことにしたから、今日から彼の友達と一緒に住んでくれる?」つまり、ルームシェア相手をトレードしてくれというわけです。仕方なく了解したものの、ガサツで「あんた処女だろ?」なんて失礼なことを言ってくるリョウスケに警戒心ビンビンのナオ。でも一緒に暮らすうちに、気のいいリョウスケにだんだん惹かれていって…と、まあストーリーはこんな具合。ウブな「ナオの場合」と奔放な「アズサの場合」、2つのエピソードが収められているんですが、女子がグッとくるのはたぶん一徹さんのちょっとイジワルな王子様っぷりが炸裂している「ナオの場合」のほうでしょう。男に免疫がなく、26歳なのに処女(?)という設定のナオ。そんな彼女に対して、リョウスケはごくごくマイペースに接します。部屋の中でタバコを吸ったり、食い散らかしたコンビニ弁当をテーブルの上にそのままにしておいたり。悪気がないのはわかるけど、はっきり言ってガサツ。でも、ご飯を作ってあげると「スゲーなあ…うまい!」とニコニコ。イラつくことも多いけど許せちゃう、こういうのが男の人と暮らす醍醐味なんですよね。(もちろん、バスルームから上半身裸で出てくるなんていうお約束もアリ!)中でも私がグッときたのは、リョウスケが夜ベランダでタバコを吸うシーン。「タバコなんてどこがおいしいかわからない」と言うナオに「キスしてみようか。煙草の味がわかるよ。味見してみる?」と迫ってチュッ。ベタな展開だけど、一徹さんが演じるとこれがすこぶるイイんです。他にも、壁ドンしてほっぺにチュッとか、ご飯を食べた後に「メシのお礼」と言いながらチュッとか、やたらキスのハードルが低いリョウスケ。こんなルームシェアあったら家賃全部こっち持ちでもかまいません…。そしてもう一つの見どころは、二人が結ばれるくだり。ダイスケの浮気が原因でアズサが家に戻ってくることになり一度は離れた2人ですが、ある日偶然街で再会し、バイクで家まで送ってもらうことに。「今日泊まってっていい? 何もしないよ…ウソ、一緒にいたいんだよ」と訴えるリョウスケ。あまりの萌えセリフに「うわー!」とツッコミながらも、久々に女性ホルモンがドバドバ放出するのを感じずにはいられませんでした…うう、さすが一徹さん。続くベッドシーンも「大丈夫か?」「痛くない?」「カワイイよ」とMAXないたわり具合。AVのカラミとしてはかなりソフトだけれど、目がハートになってしまうこと請け合いです。どんな役もこなしてしまう演技派の一徹さんですが、こういう等身大の男性だと彼の魅力が素直に感じられてまたイイんですよね。ちなみにもう1本の「アズサの場合」は、ダイスケとアズサの仲直りエッチ。こっちも、女好きで浮気症だけど悪気のない男役がツッキーにぴったりハマってますよ。