「女でよかった」品を感じるエロさに興奮と感動
投稿者：ken3 追加日：2023/07/21
１９８５年に劇場公開された代々木忠監督のドキュメント映画「１，０００，０００ドルＳＥＸページェント ＯＮＡＮＩＥ４」。映画館で見た時に特に興奮したのがこの木暮ゆかりさんのパートでした。
お酒が入り、監督のエロ話に照れながらも段々とノッていく、その表情の変化がかわいらしく、いやらしい。
しかも、どことなく漂う品。それにエロ心がそそられます。
はじめは胸を見せることすら拒んでいた木暮さんが、恥ずかしながらバイブを手に取り、自らの敏感な部分にあて、思わず声を上げてしまう・・・そしてショーツにはシミが広がって・・・。
何度も本気でイッた後の「女でよかった」の一言には感動すら覚えます。（こちらも勃ったままかイッた後か。）
惜しいのはボカシの大きさ。そんな時代のものですから仕方がないですが・・・。
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