緑陰に映える母の白い裸身
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/11/27
大石忍嬢主演の本作は、今から5年ほど前に制作された作品で、野外プレイが最大のウリとなっている。当時以前の一時期、業界で野外プレイ、つまりは青●が流行したことがあった。作品の前半で三十分以上に亘って青●を描いた本作は、その代表と言えよう。人里離れた山間で、トレッキングを楽しむ一組の母子が、休憩地で抱き合い、躰をまさぐり合う。突然の愛の告白に当惑する母の唇は、サカリのついた息子に奪われ、豊乳の白い肌とピンク色の乳頭がむき出しにされ光景はエロい。やがてショーツもむしり取られ、青空の下で露出した下半身の秘部は白い肌とは対照的に黒光りのする陰毛で覆われ、淫靡さは際立つ。緑陰の中で弱い抵抗はやがて甘い喘ぎに代わり、ヨガリ声を漏らすとともに、愛撫に応じて肢体を徐々に開きながら、自身の舌を、息子のそれに絡めていく忍嬢の演技は秀逸。見る者の興奮を煽る。むき出しの秘所を舐め合い、岩に両手を突いてのバック突きに喘いだり、騎乗位で感じ合って中出し絶頂するなど、本格的な情交が展開される前半は、後半の旅館での絡みへの導入として、見応えがある。全編を通じ、息子の愛撫を受け入れ、愛戯に反応し、裸身を震えさせる忍嬢のメスならではの仕草と所作は、アラフィフとは思えないほど妖艶で可愛い。