投稿者:0069 追加日:2020/08/08
夫婦問題で葛藤を抱え体の奥底によどむ欲情を秘めて生きてきた人妻さんが、監督と情を交わし心と体を思いっきり開いていく。それを象徴するのが彼女の目つきであり、彼女のうるんだ瞳は、人恋しさと憧れと欲情と愛情がないまぜになって、ビデオを見るものにまで迫ってくる。そして最後別れの朝の彼女の切なそうな悲しそうな表情は(泣いている?)、私たちの心の大きな共振作用を引き起こす。古い作品だがドキュメンタリーとして破格の出来である。
別れの切なさでは、この作品と42番が双璧か。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:雷蔵 追加日:2020/08/12
彼女の視線をよく見てみよう。男が自分の身体を愛撫する様子、入れている様子を喘ぎながらじいっと観察して、また感じている。まったくいやらしい。身体つきもいやらしい。そこがいい。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:高橋さんファン 追加日:2023/03/11
超久しぶりに見ました。あの妖艶な目がかなり印象的です。身体も、おっぱいも、そこそこ大きく、お腹もふっくら!色も白く、特に、高橋監督にバックから嵌められて、後ろを向き、いいよ!いいよ!と叫ぶ目と声がたまりません。行く逝くという、声も最高です。残念ながら?高橋さんの上に乗り込む?シーンは有りませんでした。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。