明るい処女喪失だが…。(稲村香澄=望月りさ、みどり)
投稿者：NHKから国民を守る党 追加日：2020/04/14
処女喪失ものの作品は女優の反応の悪さ、痛々しさや胡散臭さが漂うだけの駄作も少なくないが、この作品においては終始、女優の明るさに救われる思いに至るのだった。野外での処女喪失という雰囲気もさらに明るさを強めている訳だが、女優の普通っぽい可愛さ、適度に引き締まった肢体とその割には大きさを感じるバストがまた魅力的だ。フェラも明るくこなし射精や精液の味も確認した後、いよいよ処女喪失シーンに入るが、これも野外で明るくこなす。多少は痛がり、出血を確認するシーンもあるが、本物の処女と断定するには至らなかったのは、やはり女優の明るさのせいかもしれない。そして野外での撮影が続き3Pもこなしてしまう彼女は処女としては頑張り過ぎなのだった。
その点も彼女の処女を疑う要因にはなったが、まあリアリティがそれなりにある出血シーンや反応の仕方はこの作品から感じることは出来たし、女優の性格の明るさに救われた処女喪失作品といえ、内容も処女としてはよく頑張っているので星5つあげます。↓追記。
としたが後日、稲村香澄は望月りさ（もちづきりさ）の名前で大活躍していることが判明。また、「学校では経験有のテイで話しています…」初めて同士の初体験に失敗した女子大生 処女喪失 みどり（●●）という作品では、みどり名義で処女喪失している。望月りさ名義では最初SOD社員で非処女であり、作品を重ねるごとに顔立ちが変わっていく。(メイクだけでも結構変わるが作品を重ねるほど別の顔になっている感が否めなかった。)
結局この作品で処女喪失したのか、そもそも処女だったかも疑わしいものになってしまった上、顔や年齢まで訳がわからなくなり、全てが疑わしいものになったのだった。この作品を観て彼女が処女の割りによく頑張っていると感じたのは、処女じゃなかったからという結論でもいいかもしれない。星4つに減らします。
