【青葉ひかり(あおばひかり)】出演のアダルト動画から絞り込み（1作品）

そう、あれは40年近く前、とあるスポーツ新聞に青葉ひかり嬢のインタビューと撮影現場ルポの記事が載っていて、それを切り抜いて何度も食い入るように読んだ思い出。以来、ずっと観たいと思っていたAVがこれだったんだよなぁ～！正直、ひかり嬢はさほど美人というわけでもないが、それがかえってよかったりする。そのへんにいそうなあの感じ。恥じらうような反応と、色白で肉付きのよい体は興奮ポイントである。先述した記事には「水蜜桃のような乳房」と書いてあった記憶。うん、確かに綺麗な色と形のおっぱいです！ひかり嬢の恍惚の表情と喘ぎ声に思わず抜いてしまった！全体的に評価は低めだが、思い出補填で俺としてはこりゃケッ作！

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あえぎ声、表情、ほどよい肉付き。どれをとっても濃厚な色っぽさが漂います。パンティをはいたまま、中には極太バイブが‥。クチュクチュ音もたまりません。

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男の腕から逃げようと這いずり回りくねらせる身体が色っぽいです。見た目普通の主婦が徐々に抵抗できなくなってくる姿に興奮しました。

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アテナの昔の良作ですねぇ。
女の本性ってこんなにエッチなんだと、考えさせられ興奮した作品です。
８０年代はAV黎明期ですし、女はある程度はおしとやかに育ってきている筈で、
風俗を生業にしている人以外ではそんなエッチな事なんて自ら望むはずが無いよな、
自分のこの固定観念を打ち破ったのがこの作品でした。
いや、この人妻のエロイことエロイ事。嫌よ嫌よも好きのうちを地でやってます。
今風なAVしか知らない世代にはつまらないかもしれませんが、
４０代以上の人にとってこれは一見の価値ある作品ですよ。
終盤、まだ若かりし頃の日比やんがお相手しますが、このプレイも凄すぎ。
刺されてイクより、バイブで刺激されながらイクこと、
そして顔射を執拗にねだり、顔射されながらイク事を望むなんて、ドエロ過ぎです。
やっぱり、男と違って自分の本性を剥き出すところが無い女性は、
可哀そうな生き物でもあるのだと同時に夫婦生活で性に開眼する事もあるのだなと、
そう納得したものでした。懐かしいですな。実に。

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