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大好きな女優さんなので購入。写真は奇麗です。奈々さんだけの長尺が欲しいところです。ビジネススーツ、アニマルビキニ、ウェディングドレス、バストヴューのシャワーシーン(?)などの写真です。
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大好きな女優さんです。かわいい!。おっぱいが綺麗もちろんのことながらプリッとした乳首がなめてみたい。ジャケットにもなっているピンクのスポーツブラでのパイズリ~顔出しシーンがぐっときます。屈みながらフェラシーン時のゆれるおっぱいが良い(笑)
パラダイステレビ全盛期の女子アナ(笑)が総出演? 全員企画女優ですが、レベルは高め。今では懐かしい面々ですね。 予想通り、ダラダラと真面目にやらないのは当然ですが、意外とデキる娘も多いのも驚き。 抜くビデオではありませんが、深夜放送のバラエティーだと思って見ると面白い。
この女優さんが雰囲気似ててめちゃ好き。 それでいてドエロイおっぱいとその乳首にギンギンにw 作品のタイトル通りで作者の欲望とその魅力が詰まった作品。
菜々ちゃん、下着姿、綺麗です。表情も、とても、柔らかくて素敵。ブラからこぼれ落ちる・・ 天使ですね(o^^o)
出演者が明確である 青山菜々 大野実花 愛原さつき 高梨あゆみ いずれも、一定の美貌があり、豊満乳房や適度な乳房である かなりエロい熟女もいるよ ヒップは、大きいので、バック挿入はエロい 両脚丸見えの正常位も、エロい 美熟女好きには、おすすめします
昔画像で見た2人目の板野有紀さんのが可愛すぎて、この作品を必死に探してたどり着きました ツインテ似合いすぎで最高です
青山菜々さんに尽きる。どう見ても母子には設定上無理があるが、甲斐甲斐しそうな母親役がわざとらしくなく、何よりもスベスベ肌とプルンプルンのおっぱいが垂涎ものである。特に42分からの騎乗位が圧巻。死ぬまでに一度でいいから抱いてみたい。これみたら誰でもそう思うと思うよ。
シリーズものの1も購入しましたが、2の方が発射の量と勢いがイイです。とにかくGAS女優のボリュームのあるカラダと8時間というボリューム。どこから観ても元気が出る作品です。
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菜々ちゃんはホンマにエロいですね〜 おっぱいもお尻もサイコーです。 コスプレもたくさん見られて、満足です。 ランジェリーのシーンでよく抜きます。
こんなお店があれば行ってみたいです(笑) コスプレ好き、また爆乳好きの私にとってはドストライクの作品でした。 個人的に好きな女優であったことも購入の決め手となりました。
かわいいコスプレからあらわになる爆乳。 定期的に観て抜いています。 顔もかわいいと思います。 緑色の衣装のシーンが好きです。
餅のように白い肌、爆乳、お尻 どれもがエロい。 メイドコスの3Pが最高。 長時間収録されており、これ1本で何回も抜けます。
デビューしてからかなり経つこの頃の青山菜々のカラダつきがとんでもなくエロい。 20代の頃の、パチッとしたカラダつきから一転して、柔肌具合は熟女の域に達していて、若い頃とは違った魅力に溢れてます。 おっぱいを掴んだ指は沈み込むように食い込み、豊満さ&熟れ具合を堪能できます。 昔の作品と見比べながら青山菜々の爆乳を楽しむのがオススメです。
ソーププレイだからパイズリがメインかな?と思ってたが、乳舐め吸いが多くて個人的に青山菜々のぷっくりデカ乳首好きとしては非常に嬉しい作品。 乳丸出しのレオタードみたいなコスチューム着て、待機してる姿はエロくてとてもいい。
性欲は内緒にすればするほどエロくなるもんであって、女優の演技が上手いか下手かの基準はここにあると思ってる。 溢れるほどの性欲、というかエロ欲があるか否か。 高校生の時から青山菜々で抜いてるけど、彼女から滲み出てくるエロへの期待というか、スケベ脳故の羞恥心というか、オタク女子である彼女のエロの底深さは本当に驚く。 この人めっちゃエロかったんだな。 割とサバサバしてたから? 親しみやすい面が強く出てたから? わかりやすくエロく振舞える人じゃなかったから? ホンッとーに僕がバカでした。 女のエロさをわかってなかったネ。 寝取りのシチュはそれが禁止されてる空気の中で相手を誘惑し、支配しようとすることで成立するんだけど、そこをどんなかんじで困ってくれるかでSめな自分の勃起は立ちが変わってくる。(下品ですまんこ) 自分に告白させるところで心なしか青山菜々の頬が若干赤みがかってるのはメイク?肌荒れ? それに加えてトローんとしている目線がひたすらそそる。 何もホントに彼氏を裏切ってるわけじゃないんだから、どんな気持ちで困った表情を出せばいいのかいろいろ難しいと思うんだけど、青山菜々は一つの正解を示してる。 この人めっちゃMだった。 従順。 完全主観で撮影されているから、支配しているかんじと支配されてるドMの彼女の表情が相まって、すこぶる興奮できました。 ラストは本番ではなくパイズリで終わらせたのが、個人的に過去の青山菜々作品の中でもかなり好き。 今まで見た彼女のパイズリ中でも一番「このちんぽ気持ちよくさせるぞ」という意欲が感じられた。 爆乳の挟み方が小刻みにこねくり回してて、書いてる今もそのシーンを思い出してちょっと勃ってくる。 まだ購入してから4時間ぐらいだけど、既に4回ヌいてしまってます… 個人的にはめっちゃ性癖に合ったので、甘々ドM爆乳女を支配したい人はこの作品かなりいいと思いました。
引退したAV女優の人間性について今更探索するなんて、少々ズレた物好きなファンだと自分でもわかっている。 彼女が活動していた時もファンではあったのだけど、そこまで熱心なファンではなかった。 仮に2020年の現在に彼女がまだ活動していたとして、SNS全盛のこの時代においては埋もれてしまう存在であったのは想像に難くない。 Youtuberとして活動しているAV女優もたくさんいるが、青山菜々は小規模なファンコミュニティの中で満足してしまうだろう。 だからこそ愛おしく、彼女のファンだった人々はごく身近で親しみやすい彼女を何より愛したのだ。 …と、批評家ぶって書いてみたけどそんなことは青山菜々のファンだった人たちはみんな知っている。 ほんわかした雰囲気で、マンガが好きで、育ちの良い家庭でそのIカップを育んでいったのだろう。 膨らむのは私の股間だけではなく、彼女の生い立ちから2007までの彼女の歩んできた道のりへの妄想だ。 母親はDカップ、妹はCカップ、姉である彼女は断トツのIカップ。 それがどうした、一家庭のおっぱい相関図なんてそういうもんだろう。 自室を自ら撮影した今作では飼い猫の「ハムたん」が登場する。 飼い主によく似た肌理の細かい毛並みは上品で凛々しさを覚える。 ハムたんは人から譲ってもらったらしい。 近所の猫と遊んでいたら「あなた猫すきなの?」と声を掛けてきた猫好きおばさんに譲ってもらったらしい。 都会生まれには考えられない距離感のエピソードだ。 作品の中盤、彼氏がいないことについて「東京で仕事以外で遊ぶ異性の友達がいない」と彼女は漏らす。 マンガばっかり読んでるからだよ、ななっぺ。 仲の良かった峰なゆかが「AV女優だからってSEXばかりしてるわけじゃない。撮影の時にしかSEXしない娘もいる」なんてことをどこかで言ってたが、多分青山菜々もそのうちの一人だろう。 都会で生き抜くだけのIカップという強すぎる武器を持ちながら、地方出身者ののんびりとした雰囲気で僕らに癒しといやらしさを教えてくれた彼女は、今頃何をして過ごしてるんだろう。 インタビューに答えていた通り、外国人と結婚してボリビアの湖に行けたのだろうか。 彼女のことを考えていると心のどこかで自分が泣いているような気になる。 だけど涙は出てこない。 出した精子はしょっぱい涙と違ってほろ苦いのだ。 そんな涙混じりの精子も、彼女のほんわかムードを前にしたら飲み干されてしまうのかもしれない。(それは違う作品だ) ああー青山菜々をもう一度見たいなー。 そう思わされる作品でした。
エロい猫耳爆乳ペット娘とジャレつかれながらちんぽ大きくして腰振りたい! そんな願望を持ちながら、ティッシュ片手に画面前に待機してるんですが…。 そうだった! 青山菜々はあんまり激しいプレイは自分からするタイプじゃなかった! かといって、一方的に男性側から●●●勢い、襲いかかるようなシチュエーションも特になし。 全体的に朗らか~な、平和的に進んでいって、どんな内容だったかは冷えたちんぽ(これを書いているのは冬)の熱と共に消え去っていた。 おい、やっぱりヌけないのか! …とか思ってたらもう特典映像。 演技から離れて、一人エッチ→パイズリ→青山菜々による乳首舐め→足コキ→フェラ、でフィニッシュ。 いつもどおりと思うなかれ。 青山菜々は正直な女優だ。 自分がエロいと思ったシチュエーションは困った顔して「エッチぃ…」といじらしげにつぶやく。 これが聞こえたら青山菜々的に”本気”なのである。 世の中には本気で演技しながらセックスを楽しむ女たちがいる一方、この作品の特典映像の青山菜々は恥じらいを感じつつも、素直にエロを楽しんでいる。 ちんぽしごきながら、目の前の爆乳女優がつつましやかに、しかも内心ではドスケベド淫乱にエロを楽しんでいる! こんな幸せな状況ありますか? パイズリの途中でちんぽがふにゃってても「気持ちいいよ」と述べる監督の言葉を、私は本音であると信じる。 女優である以前に、一人のエッチが好きな女の子である彼女の乳に包まれていることが至福なのだから。 ほかに爆乳女優は数多くいるも、私が青山菜々を15年間愛してやまないのは、時折見せる恥じらいとスケベ根性が同居する、プロと素人との狭間で揺れ動く、性感に正直なその表情が何より可により堪らないからだ。 まるでパイズリされてるちんぽの如く、我慢汁が溢れちゃってるよ! そんなわけでとにかく特典映像。 特典映像のプライベートセックス感がホントにいいですよ!
青山菜々の昔の動画を漁ってる時に見つけた本作品。 全っっっくヌけません!!! …にも関わらずなんとなく一度見始めたら気づけば最終問題。 よっぽど自分暇だったんだろうか…? 否、そこには古きよき10年前の某バラエティ番組丸パクリのおバカ学力クイズのノスタルジーがあった。 普段AV見てると「すげえでけえ乳!ああ~こんなおっぱい舐めまわして~」とこの作品に出演しているAV女優達に負けず劣らずの、脳みそ下半身直結、バカ丸出しの思考に頭ん中いっぱいになってるはずが…。 結城リナの回答が一々どこか納得させられる、無駄に哲学のような、ちょっと深い、僕らのちっこいちんぽを受け入れてくれる膣の中のような、懐深い温かさを感じずにはいられない。 徐々に減り始める衣服と若干飽き始めつつある女優達のだらしなくテストに答える姿勢ったら! それこそ学生時代の女子校生たちの授業を受ける態度に近くて錯覚を起こし始めるのだ。 司会の男優の「今日俺肋骨痛めてんだよ」という説明からもわかる通り、司会としては控えめな姿勢がむしろやる気なく授業を進める男性教師の授業風景と被る。 青山菜々の初体験のちんぽ事情を聴く姿は、エロい話というよりも未成熟な彼女たちの愛液のように甘酸っぱく、僕らのザーメンのようにほろ苦い思い出としてしみじみと共有される。 見終わった後に残るのは射精も忘れて通り過ぎてった自分たちの過去への郷愁だ。 ただただ懐かしいこの空気に、賢者タイム以上のエモさを僕らに思い出させてくれる作品だった。 ※でも本当に全くヌけないんですが。
青山菜々ちゃんをHDで満喫できて幸せ。引退惜しまれます。このタイプの乳首持ってる現役女優さんいますか?惜しまれます。