getonwithさんの評価:
編集日:2022/05/02
のっぽ女子の優しさが微笑ましい
この作品は、チビ男がのっぽ女子とのアンバランスな見かけを乗り越えて、上手く交合するというのが当初の意図であったろう。最初以外は、アンバランスな対比がなされていないため、のっぽ女子の性的魅力は十分生かされていないが、最初のチビ男子の奮闘とのっぽ女子の優しさは拍手に値する。通常 日本男子が外国女と遭遇する時のデカ女の威圧感や外国女のあたかもダッチワイフのようなスカスカ感が全くなく、こののっぽ女子は大和撫子女子として温かく優しい。チビ男子も男らしく雄々しく立ち向かう。バックで届かなかったり、正常位でキスできなかったり、多少苦戦をするが、堂々とのっぽ女子をイカセタもののふに拍手だ。チビ男子の努力に何とか報いようとするのっぽ女子の母性にも同様共感の拍手を送りたい。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。