とある日の夕暮れ。買い物に出かけていた母・ユキは突然の雨に打たれてしまい、ビショ濡れで帰宅してきた。息子の準平は濡れて透けた母の乳房やうなじに釘付けで・・・。「母さん、なんでいつ…
ある朝、母・梨恵がトイレに駆け込もうとしてトイレの扉を開けると、息子・ヨシオが先に入っていた。慌てて扉を閉める母だったが用を足す息子の前かがみの変な恰好を不審に思ってもう一度開け…
仕事ばかりで夫と夜の営みがなくなってしまったゆきは欲求不満に悩んでいた。朝、夫を見送るとそのまま寂しさを紛らわす為にオナニーをしてしまう事もしばしば・・・。今朝もトイレで自慰を終…
夫の定年をまじかに控え、節約の為にとベランダで洗濯物をする母・聖子。しかし最近になり夫は仕事に力を入れ始め帰りの遅い毎日が続く・・・寂しさからトイレで玩具を使い自慰に耽ってしまう…
ある朝、息子を起こしに行くと、成長した息子は、朝勃ちでテントを張らせて眠っていました。息子のアソコがどんな形なのか気になった私がそっとのぞいて見ると見たこともないほど張りつめた亀…
胸が大き過ぎて・・・普段からノーブラの母、佐代子。ノーブラの開放感と男性のいやらしい視線が快感で・・・ついムラムラしてしまいます。息子も年頃ですし・・・Ｈカップのお乳で思いっきり…
高城紗香６０歳、夫と息子の３人家族です。私、息子と関係を持ってしまいました。それは、昨晩夫が久しぶりに私の体を求めてくれた時のことです。夫は年のせいなのか私を満足させることができ…
加山忍６０歳、夫と息子の３人家族です。昨晩、夫が数年ぶりに私の体を求めてきました。私のことをまだまだ女として見てくれていることに感激したのですが、先日定年を迎えた夫は年齢のせいか…
母は豊満な胸が窮屈になるため、ノーブラで生活していた。そんな母を息子のサトルは成長とともに気にするようになっていた。サトルが「ブラジャー着けないと透けちゃうよ」と言っても、母は「…
１年前に夫を事故で亡くし、未亡人となってしまった久美。その悲しみにもようやく慣れ始めた久美だったが、知人や身内からおめでたの話を聞く事が多くなり、一人で過ごす時間に再び寂しさを覚…
僕には、大人の魅力が漂うむっちりした自慢の叔母・瞳さんがいます。先日、そんな叔母さんの家へ遊びに行った時、一人でオナニーしている所を目撃してしまいました。まさか憧れの叔母さんがそ…
夫との夜の交渉も疎遠になり体の疼きを抑えきれないマリ（青井）はオナニーばかりして体を慰め、朝夕にはオナニーしないと落ち着かないオナニー中毒に陥っていた・・・。ある日、目覚めたマリ…
僕には昔から憧れている美人の叔母がいます。その叔母に浪人生の僕はよく勉強を教えてもらっていました。そんなある日、隣で勉強を教えてくれている叔母の胸が、僕の腕に何度も当たって興奮を…
息子のコウジを起こしに行った母のみどり。しかし息子は中々布団から出ようとせず、強引に布団を引き剥がしたみどりは、隆々といきり勃った朝勃ちを見つけてしまう。話を聞くと最近異常に性欲…
ある朝、あまりに大きく勃起し過ぎた朝勃ちのせいで、パンツが脱げない息子に助けを求められた母の留美子。息子の朝勃ちに困惑しつつもなんとかパンツを脱がせるが・・・血管が浮き出そうなほ…
松岡貴美子６０歳。夫と息子の３人家族です。夫は先日定年退職し、のんびりと年金生活をしております。息子の清一郎は私が甘やかして育てたせいか、就職もせずフリーターをしています。そんな…
先日、僕が帰宅すると母さんが昼寝をしていました。ふと母さんの足元をみるとストッキングを履いていることに気が付きました。そのまま、ずっとストッキングに包まれた母さんの脚を見ていたら…
息子とテスト勉強をしていた友人のマサシ。そこへ彼の母親・あやめが顔を出し、苦手科目を教えてくれると親身になってくれた。しかし、異様に近い距離とあやめのボディタッチのせいでマサシは…
就職試験のため、田舎から東京に住む叔母の元を訪れたヒロシ。久しぶりに会った叔母は、彼が昔憧れていた頃と変わらず美しいままだった。優しく出迎えてくれた叔母に心躍らせるヒロシ。しかし…
矢部寿恵４１才、専業主婦。「また今日も夫の帰りは遅いのよね・・・。」と一人布団で寂しさを感じていた夜のことです。隣で眠る息子の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。「何かしら？」と襖…
板倉幸江５２歳、私が二十数年前に嫁いだこの家は裸で生活する習慣がありました。私は恥ずかしいと思いながらも全裸で生活してきたのですが・・・。最近、息子の様子がおかしいのです。今日も…
甥のカズユキが美知子の家に居候することになった。久しぶりの再会に会話が弾む二人。その翌日、美知子がカズユキの部屋を掃除していると枕の下から女物の下着が出てきた。それは庭に干してい…
社員研修のため上京した甥のタケシは、幸恵の家に居候する事となった。久しぶりに再会した叔母は昔と変わらず胸が大きく、歳を重ねた分だけ大人のフェロモンが体中から湧き出ていた。翌日、タ…
僕には、幼い頃から憧れていた叔母がいます。先日、その恭子おばさんが僕が留守番中に遊びにきたんです・・・。家に一人でいた僕はエロ本を見て楽しんでいたら、それを恭子おばさんに見つかっ…
ある日、息子が落ち込んで帰ってきた。信子が訳を聞くと、風俗に行く勇気がなく友達に呆れられたという。信子は息子を抱きしめ優しく元気づける。いつも自分の味方になってくれる母に息子は「…
専業主婦の千春（５０）がアイロンがけをしていると息子のカズヤがいきなり抱き着いて来て胸の中に手を入れて来た・・・。その場は暴挙をいさめる千春だったが、興奮した息子の下半身は収まら…
僕には、みのりさんという胸が大きくて美人なのに独身の叔母がいます。先日、学校に鍵を忘れて家に入れなかった僕は、近所に住む叔母さんの家へ行くことにしました。叔母さんは部活で疲れてい…
とある日の朝。股間をはち切れんばかりに隆起させながら学校へ向かおうとした息子のユズルを、母の美緒は慌てて引き留める。「ソレ、何なのよ？」「何って・・・朝勃ちだよ！」話を聞くと夜中…
僕には麻美さんという色白で胸の大きな美人のおばさんがいます。先日、僕が勉強の息抜きに腹筋運動をしていると、おばさんは僕の足に乗って手伝ってくれました。そのとき、おばさんはスカート…
ある朝、息子を起こしにやって来た母・泰子は●りながらにしてビンビンに勃起しているチンポに気づく。息子のあり余る精気を感じた泰子は母であることも忘れ思わずさわってしまう・・・。やがて…
