ジャバスクリプトをONに設定してください。詳しくはこちら
25 件中 1 - 25 件
中身は、 石器時代のオナニー 鎌倉時代、双頭ハリガタを使ってのレズ 明治時代、はかまをはいた女性のずいき(ハリガタ)オナニー 戦時中、残された妻たちの野菜を用いたレズ 現代、男に奉仕させるだけセックス とあるが、戦時中が見ごたえがあった。 明治時代もまあまあ良かった。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
姉(はるか、OL)と妹(めぐみ、女子校生)の話。 めぐみは、ほとんどすべて女子校生のセーラー服で出ている。 めぐみは高校の不良グループに屋上で●姦されたりするが、 私にとって一番のヌキどころは、はるかとその友人のレズセックス。 友人がペニバンをつけて、それのフェラからはじまり、 はるかがベッドにうつ伏せに寝て、それを友人が上から責める、 松葉くずしでお互いに感じあう、 最後には、四つん這いのはるかを友人がペニバンでせめて 2人同時に果てる。。。。
【ストーリー】 黒澤映画・メーテル・百恵ちゃんのポスター貼ってある昭和の映画館が舞台。元ソープ嬢・荻野目翔子は、ここで自殺未遂。館主の蛍雪次郎がその看病をして、お礼に荻野目がソープテクで蛍のEDを治してあげて1発...の流れ。 橋本杏子、川奈忍も大股開きの濡れ場で盛り上げ、小林あいと秋本ちえみは最後にちょいヌード。たかとりあみと滝川真子は友情出演で脱がないが、ローマの休日のセリフを滝川が言うパロディも。 この映画の公開当時は、こんな劇場がたくさんあったなー。 ※これは筆者が東活ファン健在の別名で他へ投稿した文面の改編です。
【配役】 下着メーカー社員=小林あい・ジミー土田 / モデル=北川聖良 / 捜査官=橋本杏子・秋本ちえみ / 痴漢師=蛍 雪次郎 【ストーリー】 下着メーカー勤務の小林あいちゃん、電車で痴漢され、テクに溺れパンティ盗まれても気付かず帰社。「君のお尻は何て鈍感なんだ」と一喝される。 北川聖良ちゃんも痴漢されアヘ顔 ⇒ 社長との交尾で悶絶。 小林あいちゃんは二度の濡れ場があり、股間から愛液ドロドロ流れ出る露骨な描写もあってボッキ度マン点。 秋本ちえみと橋本杏子は痴漢を追う潜入捜査官だが、ジミーを誤認逮捕し、恐ろしいSMプレイのゴーモンでジミーはふらふらしながら帰る爆笑シーンも。 いやらしさ、楽しさ凝縮のこれぞピンク映画の醍醐味。【1987年1月劇場公開・渡辺元嗣監督作品】。 ※このレビューは筆者が東活ファン健在の別名で他へ投稿した文面の編集です。
深町章監督は新東宝や東活などで、多数のピンク映画を手掛けて大活躍。 【出演:田口あゆみ・星野まり・橋本杏子・高原香都子・ジミー土田ほか】 橋本杏子&田口あゆみちゃんは長い間活躍したピンク映画のスター女優。 ラストの 高原香都子ちゃんは痴漢され、大股びらきでオナニー中にジミー土田に忍び込まれ、指入れられて気づくがそのままハメ倒される。でもそれは彼女が仕掛けたドッキリだったと言うコミカルなオチ。 ピンク映画ならではの楽しめる作品。
いやらしい女優ばかり揃って、いい感じ。 橋本杏子ちゃんが偽占いに引っかかって大股びらきのパンティーがいやらしい。 男二人に連続中出し。 川奈忍、吉本美奈子(パケ写)南崎ゆかの絡みはあっさり短すぎだった。 深町章監督は、稲尾実・荻西太朗監督でもある。
日米3Pシーンを目当てに購入したが、白人女優さんの貧乳に苦笑。男優さんもツッコミ入れてた。エロスよりもギャグコメディ優先?多分80年代ピンク映画はこの手の作風多いのでは。橋本杏子ちゃんの「バンバンやらなきゃ」のセリフは素敵だな。
新田恵美ちゃんかわいい。オナったり、○されそうになったりで大股開きナイス。 ムチムチレオタードの水野さおりちゃんも、珍しく痴女を好演。 橋本杏子&秋本ちえみも演技上手で、いやらしい股間。 脇役が大いに盛り立てて面白い。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
昔よく見た橋本杏子ちゃん久しぶりに見ましたがかわいいですね。登場場面がもう少し多ければなお最高でした。
M的要素を求める者からすれば最後しか見所がありませんでした。