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この作品は(里中亜矢子)探し求めていた物で、自身の中では(エロチシズム)上位にランクに入る作品です。 個人目線でのはなしですけどねぇ!
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年をとるたびに女の性は体の奥底にマグマのように溜まり、ちょっとしたきっかけで自爆する。男の逸物は自分の欲望に点火する小道具だ。 老いつつある女の心に眠る●●な欲望に一筋の光を照らす瞬間にしか過ぎない。一見男の行動は●●●のようだが、そう見せかける女のしたたかな願望をヘンリー塚本は、暗く陰湿に描き続ける。それが作品を見る者の妄想だと嘲笑うように。
大ファンの里中亜矢子&ヘンリー塚本のド変態な作品 義理の息子とのこれでもかというくらいの辛みが最高です!
「昭和の夏のまぐわい」という最初の話の中で里中演じる母親が安易にオッパイを出しすぎるし着物の丈が短くすぎてオマンコがすぐ見えそうな演出が不満だ。江戸時代じゃないんだから肌襦袢とかシャツとか着ていそうに思うんだが。あれでは視聴者のオッパイみたい、オマンコみたいという欲望も膨らんでこないだろう。義理の息子が農作業中にはだけたオッパイをちら見してもそのまんま話が進んでしまうけど膨らんだ股間のアップを入れるとかして二人の心理描写をもっとしてほかった。里中の母親も好き者の設定のようだが、農作業中その気になった息子が胸元に手を突っ込んできたら(実際にはこんなシーンはないのだが)振り払って息子をじらすくらいの演出があってもいいかと思う。じらしにじらしてオマンコするときは騎乗位で激しく腰をふるとか私は好きだけど。簡単にオマンコするのがエロビデオのモットーだから仕方ないといえばそれまでだが。 それから「女先生のわき毛」という話だが、わき毛フェチをターゲットにした作品なのか知らないが、正直わき毛を強調されても全くエロスを感じないし、最後の方に「教職者も人間なのだから」という青くさいセリフが出てくるが、その割には絡みがちっとも助平ったらしくないのも不満だ。 最悪なのが「お狐様の舞い」と「3匹の自●娘」で前衛映画を気取っているのかFAプロの作品にはよくあるシーンなのだから嫌なら見るなと言われればそれまでなのだが、全くそそられないしエロビデオにこんな映像を入れる意味が分からない。
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昭和エロス満載、第1話の本気で気をやるシーン。第2話の●●●シーンが何ともいえません。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
FAはいい,大好な彩乃さん色ぽくデイ一プキス男優がうらやましいは、他の二品も良ったしかし女優さんもお金の為とはいえ、たいへんな仕事や。