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ジャズシンガーとしてはあまり評価できない方です。なんで中途半端にAV出演するのか。演技として体や顔が硬そうで男優もめんどくさそうに扱ってませんか?
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数ある真梨邑さんの作品の中でも、本気度抜群の作品。 63歳と聞きましたが衰えを知らない見事な肢体。 ズバリ美しい。抜きどころ満載の作品でした。
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まだ衰えませんね。三者を演じているケイさんを見ていると、自分の願望を表しているのかなと思います。 白の貞淑は謎めいた感じがして、こんなことしてくれるなんて、と思うと興奮します。 赤の奔放はロッカールームという設定が欲望を表してますが、もっともっと匂うようなエロさがほしかった。 1番良いのは黒のアンドロジナス。円熟の細胞と若い細胞が怪しくかさなる。それぞれのテクニックが圧巻です。表現しょうとしたエロさ妖艶さが溢れています。 最後のカウンター上で見え隠れする姿勢でのシンギングは、エロさと言うより爽やかさを感じます。
真梨邑ケイ嬢の作品はAVデビュー作を含め何点か見てきているが、本作で初めてレビューを残す気になった。すでに、御年63歳のジャズシンガーである。しかしながら、パケ写でも分かる通り、なかなか官能的な裸身である。黒子の多い肢体に難点はあるが、肢体の浮き出した鎖骨あたりからカーブして垂れ落ちるおっぱいまでのメスのラインには、オスの気をソソルオーラがある。だが、レビューを残したいと思った最大の理由は、本作でケイ嬢が、相方の性技に本気で感じているのが分かったことにある。相方は、小生も好みの男優二人。いずれも熱い情交の中で、年齢を感じさせない色気や官能性を振りまきながら愛撫に悶え、「スキ!」や「(躯の中が)溶ける!」というヨガリ声を何度となく漏らして相方にしがみついた。「イク」「スゴい」「大きい」などと違って、「スキ」「溶ける」という淫語は、本当に感じていなければ、まず、口にできない本気ワードだと、小生は確信している。さらにまた、還暦を過ぎてなお、本職でもない身で、おっぱいからアヌスまで全裸を晒して感じまくるエロス精神が素晴らしい。衰え知らずのケイ嬢の濃厚なエロスに、深く敬意を示したい。
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ジャズシンガー真梨邑ケイ。思い切ったAV出演だけでなく、とにかく楽しそうにSEXする姿が印象的。このような出演もあるのだと感動すら覚えた。歌っている姿を思い出すとなおさら萌える
ストーリーモノですが、筋書は有っても無くてもどうでもいい様な話です。延々2時間使って真梨邑ケイさんが同じ様なSEXを3回する、そんなAVと思って下さい。 一応中出し作品みたいですが3回目のSEXがそうなのかな? ですがフィニッシュの時のカメラ割も男優の演技もヘタクソで中出し作品の良さが全然伝わりませんね。 せっかくの2時間もの大作なのですからフェラ抜きのシーンを入れるとか、潜入捜査官の役なら●●シーンを加えるとかの工夫は出来ないものか。言わせてもらえば2時間かけたヤッツケ仕事にしか見えません。 本来ならば☆なんて一つも付けたくありませんが、それでも☆三つなのはひとえに主演女優の魅力に尽きるでしょうか。 真梨邑ケイ さんはジャズシンガーの頃から知っていますが、ホント良いかんじに歳を重ねてくれました。 茶髪ショートの髪型やケバい化粧はどう見ても場末のスナックのママさん(小生のツボであります)。 やや汚目の肌も熟女らしくてとても興奮します。 床の演技も上手で喘ぎ顔とか見るだけで何回でもオカズになりそう。今回はレンタル購入でしたが、いっそ永久DL版で買い直したい位です。 女優だけの評価ならブッチギリの☆五つ間違い無しでしょう。 願わくば真梨邑ケイ さん主演でセンタービレッジやルビーの作品が見てみたいですね。
『東京ナイトクラブ』『ラストエクスタシー』とボルテージが上がってきた真梨邑ケイの新作だけに発売と同時に購入しました。これまで花岡じったも出演していましたが今回は男優一人だけということもあり、残念ながら単調で前作を下回る出来といわざるをえません。それとケイさんの老けた感じも気になりました。
彼女の演技(プレイ)は本気が感じられて素晴らしい。 他の素人には見られない、演技と本気とが入り混じって言う事はない。
ケイさんの第2弾で期待して見たのだが・・・。 ハリウッド映画宜しくでやはり第1弾の方が断然よかった。 第2弾はハウススタジオの懲り具合とか車を用意したりと どちらかというと背景に力を入れている感じで絡みはPVポイ。 それと前張りがわかってしまい自分が見たかったアナルも見えずじまい・・・。 まあ真梨邑ケイさんはAV女優ではなくジャズシンガーだからねぇ。 しょうがないかな・・・。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
真梨邑ケイということで興味本位だけで期待していなかったが、なんのなんの過激なシーンもあり、興奮しました。 身体にほくろが多いのとスレンダーながら身体の線の崩れが気になるところであるが、熟女らしい崩れが妙にそそられます。 フェラシーンの顔、●●シーンでの瓶を突っ込まれるのは圧巻です。 体位も正常位、バック、騎乗位、対面座位、立ちバック、69と一通りあります。
彼女の入口あたりでちょこちょこしてる感じですが本当に奥まで入ってるの?って疑問は残ります。できればクンニの場面もほしいしもっと根元まで入ったことがわかる絵がほしかったところです。でもそれらを差し引いても真利邑ケイってすごいですね。よくやります。次回作ではもっとハードにそしてクンニでがんがんイク表情をお願いします。
結構ジャズ業界では有名なケイさん。 AVという観点から見てはいけないと思う。 それはこの人がAV嬢ではなく有名なジャズシンガーだから。 そう思えば抜ける。ただ残念なのはボカシが強く、アナル にもかかってるので見えない。次はもっと薄くしてアナルも見せてください。
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