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FAプロの作品で好きなストーリーが3作入っており個人的には大満足。同僚教師とのSEXは、配役もよく良作です。家庭教師とのSEXもこたつの中で教え子のマンコを弄ぶシーンは興奮ものです。
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ヘンリー塚本の描く世界は、世の社会面や三面記事の隅で現実に起こる出来事をドラマ仕立てに仕上げ、FAプロ子飼いの男優・女優達が見事に演じて現実化してくれる。ただし、これらは事件なので世の中に普遍的な話ではないし、より誇張されたフィクションの世界に過ぎない。だから続けてみると食傷するし、くど過ぎる。もう少し普通の世界に置き換えて描いてくれないかといつも思う。常に見世物小屋の蛇女を見続けたいと思う人はいない。日常がたとえ見世物仕立てであったとしても、だからこそ力みなく「非道徳」を描いて欲しいと思う。
前半と後半があのような感じでつながっているとは思いませんでした。女優さんは二人ともとっても綺麗なカラダをしていたとおもいます。
とても興奮する、、、好きな病院物です。 林さんのお身体と嫌らしい接吻に勃起です。 病院好きな方には、お勧めな作品。
普通のAVには無い迫真性がありますね。余りいきすぎるとゲップが出ますが。この作品ではそのようなことはありませんでした。興奮します。
神崎南の演技は上手とは言えなくても情愛を感じます。 描写は現実的でもあり 最後のシーンでの南の涙はリアルです。 熟年としては ただの「出し入れ」より このような作品が良いと思います。
彼女の作品は全部見ましたがこの作品が一番良い。良いか悪いかの基準は見た後に残るものがあるか無いかで決めます。一つ屋根の下でレズの義妹とのやりとりの末レズに墜ちてしまう桐島秋子の演技力はシリアスでないぶんいかにも三文エロ雑誌に出てくる話のようで妙なリアリズムがあります。だからこの後二人の激しく狂おしいレズプレイを想像してしまうのでしょう。もしかして桐島さん新東宝あたり出身の女優さんでは?。
じびゅんは里中ファンですが、あのいやらしい接吻シーン! 今回は接吻が主体の構成ですがいやらしさは相変わらずです。 頭を疑う変態熟女ですね!
この親父のエロさは半端ない。こんな親父になら○●れたい。他の作品にも出演されてますが、たまらんです
嫉妬と興奮!究極の性的刺激のスワッピングプレイを独特の世界観で楽しめます。 酒池肉林の生々しいプレイで宴が繰り広げられています。罪悪感と快楽を感じる作品です。
FAプロ作品は泥臭いというか、性欲むき出しの作品が多いので興奮します。特にトイレでの性交は好きなのでそういったマニアの方にはお勧めの作品だと思います。
前回も何ですがとにかく懐かしく良いですね。DVDで無い作品はソクミルさんで見ます。
映画館の●●が好きで熟女が好きならよいのではないかと思います。 なんか成人映画のような感じがしますね。
懐かしくこの女優さんを見たく色々探した結果ソクミルさんで見つけたので購入しました。ブスですが何故か色気がありそそられたのを覚えています。久しぶりに岡安ひろみを見れて良かったですヽ(;▽;)ノ。
隠微で官能的なリアルな作品です。 あっけらかんと脱ぎ脱ぎしてはめまくる美少女系作品にはないドラマ仕立てな味わい深いオムニバス作品ですね。 隣の家で起きているようなリアル感がたまらなく刺激させてくれます。 全8作品が収納させているので、マニアにはたまらない逸品だと思います。 欲を言えば、もう少し美人系熟女を揃えて貰えたら楽しみが止まらなくなると思います。
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最初の女性がブラを外して胸を吸わせるシーンが最高。いやらしい。
熟女レズものっていうと 最近のはなにがなんでも美熟女を起用する風潮なんだが 年の差にしても同年代にしてもビジュアル的なギャップを 楽しみたいと思うので三田が出演してるFA作品はGJだと思う。
昔のアダルトそのもの!単調なシーンにがっかり
ここまで抜きどころ満載の作品は、そうそうないと思います。 その中でも一番のおすすめは、院長と事務員がエッチをするシーンです。 パンストを片足だけはいたままで激しくエッチをする、あのシーンが一番好きです。 (この女性、すっごくいやらしい雰囲気が漂っていますよ。)
エ●●アリズムを追求したAV監督の巨匠・ヘンリー塚本さんのオムニバス作品の王道集です。 このシリーズはいわゆるドラマ仕立てものの中でも秀逸です。のちのアロマ企画さんの作品群との出会い同様に若かかった自分には衝撃的でした。 「アダルトビデオ」という括りでは軽すぎる『日活ロマンポルノ』を彷彿させるピンク映画に近い「エロビデオ」の世界です。 それはまさにHという軽い表現は当てはまらない男女の淫猥な匂いたつ交尾シーンの連続。 オールロケ敢行は新東宝さんなみの手法。凝りに凝った時代設定の絵作り、スタジオ撮影を一切使わない舞台上でおりなす表現力豊かな男優陣と淫靡な女優群。計算された脚本と巧みな演出が全て結集して妖艶に広がる塚本ワールドを完璧に奏でる。 残念ながらバブル経済崩壊もあり、低予算短期間で台本なしブッツケ本番の即物的なおかずだけのヌキ用ビデオに移行して、この手のドラマモノ作品群は衰退してしまっただけにソクミルさんで再会できるのは中高年にとっては歓喜。 エロ作品として鑑賞できる貴重な作品群です。
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