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ハテナ映像さんのレビューが詳しいので、それに沿って、私の個人的評価を紹介したい。 ①(5分頃~)亭主の浮気相手の女が、亭主をうつ伏せにしてアナルをなめるところはいやらしかった。 ②(15分頃~)そこそこエロい。 ③(33分頃~)現在の妻である「さより」が、前妻の娘である「秀美」を責める。手や口で愛撫するのに、「秀美」ががまんできなくなって自分の股間を「さより」の太ももにこすりつけて絶頂する。その後「さより」は「秀美」の前でオナニーをしてイッテしまう。 ④(25分頃~)前妻「寿賀子」のオナニー。かなり本格的でヌケる。(43分頃~)寿賀子とマスターのセックス。寿賀子がマスターのアナルを舌と指で責めるところがヌケる。 〇5(55分頃~)普通に興奮できる。 この作品は全体としてセックスシーンが多く各シーンで盛り上がりがありGOOD。 個人的には、特に③のレズ、④のオナニーの部分がヌケる。 なお、「寿賀子」役は、篠原五月(FAプロの昔のレズ作品によく出ていた)が演じている。
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おばさんだけではなく、可愛い青木こずえちゃんが●●やりレズでイカされるシーンもあるよ。 【配役】 鶴見としえ・清水大敬(夫婦) 如月じゅん ・青木こずえ(母娘)=清水大敬 の前妻とその娘 / 田口あゆみ 【1994年12月劇場公開作品】。 <内容> ➀ 鶴見としえの夫は愛人・田口あゆみと浮気 ⇒ ベロベロ69から絶頂交尾 ⇒ 中出しリアクション。 ➁ 鶴見としえもまた、スナックのマスターを誘惑 ⇒ 激しい交尾で中出しリアクション。 ➂ 青木こずえ(パケ写=父の前妻の娘)は熱を出し、鶴見に介抱してもらうが、パジャマを脱がされムリヤリ夜伽レズ ⇒ 大股開きでクンニされ発情 ⇒ 絶頂貝合わせ。 ➃ 如月じゅんは大股開きで激しくオナニー → 愛液が流れ落ちイキ果てる。その後スナックのマスターを誘惑セックス。 ➄ 鶴見としえ 清水が帰宅すると、卵3個・肉・強精剤をムリヤリ食させ、「今日はこれで頑張ってもらうわよ~」とパンツを差し出す。「うふっ」と淫乱顔でジュボジュボ口淫 ⇒ ガンガン腰を振りまくって騎乗位で絶頂に向かう。 清水大敬の笑える芝居と、鶴見・如月・田口の熟女競演。その中で青木こずえちゃんが、困りながらレズに引きずり込まれるワクワクシーンもあって、どの濡れ場もいやらしい。 脚本=高山みちる 撮影=千葉幸男ともに優秀。 新田栄監督は1982年に東活映画で監督デビューし、ピンク映画約300本を撮った名監督。(ソクミル配信中の新田栄監督作品はどれもいやらしさピンク映画界最高峰)。
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「あなたは私の一夜の夫。舐めます、ヌキます、イカせます!」必ずヌケるお店【1995年GW劇場公開作品】。 【女優別濡れ場】 田口あゆみ 接客フェラで口内発射させ、店長にピース。冴木直の彼にもその目の前でフェラ抜き ⇒ 口内ザーメン大量ドロドロ...「よっぽど溜まってたのね。彼女いないの?」 ⇒ 冴木直と乱闘...(ラストは和解する)。 見せ場は息子の担任との情交セックス ⇒ 股間を密着させてクネクネいやらしく腰を動かし、中出しで果てる男。 冴木直 彼を寝かせての口淫 ⇒ 咥えたままの口内発射 ⇒ ドロドロ。 彼とのエッチ ⇒ ピンクのパンティ大股開き ⇒ (途中田口あゆみの絡みが入り交ざる)⇒ 腹上スペルマ。 杉下なおみ 店長にフェラ練習させられ、パンティまさぐられ求めて性交 ⇒ 咥えたままの口内 ⇒ 事故ごっくん。 さらに客にまさぐられ、咥えたままの口内発射ドロドロ ⇒ 店外デートで密着性交 ⇒ 大量腹上スペルマ。 【新田栄監督】 1982年東活映画で監督デビュー。以降約300本の映画やVシネ撮った名監督。きわどい露骨な描写が売りで、どの作品もいやらしさマン点。 ※筆者は東活ファン健在の別名で他へも投稿しております。長文お読みいただきありがとうございました。
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昔よく見た橋本杏子ちゃん久しぶりに見ましたがかわいいですね。登場場面がもう少し多ければなお最高でした。
M的要素を求める者からすれば最後しか見所がありませんでした。