全く冴えないパケ写だが、若い美人女優が３人も出ていて、いやらしい交尾の連続。【1995年12月劇場公開作品】。
【ストーリー】
①　鶴見としえ（中年のヤリマン家政婦）男の股ぐらもベロベロ舐めてお掃除６９　⇒　淫穴ズボズボ　⇒　コンドーム精子「今日は特別よ」と飲み干す痴女ぶり。
②　愛田まなみ＆小沢まりも（美人ＯＬの売春アルバイト）２対２　「あ～んいいわ」穴をベロベロ舐め尽くされ、愛田まなみは中出し交尾。小沢まりもの相手の男にマン舐めさせると、中出しザーメンドロドロ流れ出る。勢い４Ｐ「あん、あん、あんっ」。
③　高野ゆかり（美人・女子大生）彼に激しくマン舐めされるが、ＳＥＸ中に喧嘩分かれ。腹いせにホストとヤルところをビデオに録って三行半。　お風呂で泡プレイ　⇒　ベッドでローション、パンティ濡らし、フェラ　⇒　絶頂交尾で乗り果てられる。
④　鶴見としえ　ピンポ～ン...「お掃除に来ました」。しかしそのお掃除は男のケツ穴、前も後ろも舐め回すいやらしい性掃。ラスト情交ピストンにヨガリまくって「今日は、特別よ～」の終幕。
とてもいやらしい良い映画ですが、女優名　水沢ではなく、小沢まりもだし、パケ写もダサくて新東宝ビデオの加工が雑過ぎる。

※この文面は、筆者が東活ファン健在の名前で他へ投稿したものの編集です。

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