デビュー作ではそんなには表現されていなかった魅力やエロさが良く出ていた。
投稿者:ももすけ 追加日:2021/12/17
「はるか真菜」ちゃんのデビュー2作品目である。
デビュー作も購入したがデビュー作は今一つ響かなかった。
それゆえ第2作であるこの作品にはそんなには期待していなかった。
しかし良い意味で予想は裏切られた。
デビュー作ではそんなには表現されていなかった魅力やエロさが良く出ていた。
内容は「主観フェラ抜き顔射」「清水さんと恋人風ラフラブSEX」「メイド姿でピエールさんと玩具責めSEX」「小田切・野島さんと3PSEX」である。
デビュー作の硬さや緊張感が薄れ、彼女の本来の淫乱さがうまく表現できたのかもしれない。
見直したよ。やはり真菜ちゃんの他作品も買ってみようかな。