冗談抜きで頭がぶっ壊れるかと思った。
投稿者:チキン 追加日:2023/02/04
正直、「白い性欲」って堤さやかさんのイメージが強くて、つぼみさんのやつはなぜかスルーしてきたんです。ざーめんものが見たくなる周期がやってきて、つぼみさんの本作に再会しました。正直、見てる最中「この辺で見るのやめないと何回抜けるかわからん・・・」と妙な心配をするほど、作品への没頭感がエグかったです。
まずね、「支配欲」を満たしてくれる。ただぶっかけるのではなく、「●ませている」と言う支配欲へのアプローチがえぐい。そして、飲み方やかけ方にもいちいち創意工夫が見える。口元で垂らしたり、口の中で試させて垂らさせたり、ビジュアル的にドエロなのよ。2次元の作品見てるみたい。漫画とかのあのエロさに似てる。最後の最後まで余計な位シーンがないし、一体どこまでかけるねんてくらいに、りょうは最高だし、それでも顔中ざーめんというよりかは口元に綺麗にかけてるから、どんどんいい風に汚れていきます。しかも、つぼみさんの根性がやばい。全く目を閉じない。明らかに目の当たりにこれから飛ぶって言うのに、ずっとうるうるした目で男優さんを見つめている・・・。このマゾ的な感じ、作風にあいすぎて、とちゅうからむしろ怖かったくらいです。
ぶっかけ史に残る一本です。間違いない。