エロさ、もはや危険な水域
投稿者:チキン 追加日:2022/06/12
AVは視覚的な興奮を得て快感を得る危ないものだけど、こと堤さやかさんの作品に関しては罪的な意識を感じるほど、エロさの水域は危険レベルだと思う。昔の作品への気合いのせいなのか、それとも彼女の本質なのか、はたまた両者が一緒になって素晴らしい作品を作り上げているのか、いずれにしても彼女の作品は下半身を触らずに見る事ができないし、白いえきを出さずに見切った事がない。映像の古さなどの壁は簡単に超えていく。
まず、彼女のために「●●」と言う言葉が存在しているんだと本気で思う。彼女の「●●」は演出なんかの妙ではなく、彼女自身から湧き出てくるもの。その彼女に●●の衣装を着せたり、ご奉仕プレイなるものをさせてしまったら、見てる方の倫理観をぶち壊すような罪悪感を運んでくる。動き1つ1つがエロいし、表情ひとつ、声をとっても全てがリアル。彼女は生ける伝説だわ。ベスト盤とかは、安くなっていると思うので、同じ価格で売っている作品を1つカートから外して、この作品を購入してほしい。そして、全てのAV製作者もこのような●内ドーパミン生成が過ぎるような、どエロい作品を作ってほしい。