まっさらの据え膳を
投稿者:妊婦凌辱処女凌辱 追加日:2022/08/10
夫となる人によって処女を失って以来、浮気の一度もない愛妻をプロの●●家に差し出して昂りを味わいたい。どのような心境だろうか?しかも初対面のその日のうちに、と念を押されてやって来た人妻。だが、このまっさらな据え膳、夫への愛から●●に自らを差し出すと決めて来た貞淑な妻に対する●めにも、いささかの手ぬるさも感じられない。
女の羞恥を貪り食う。女の心も体もこじ開けて卑猥なものを●●尽くすと決めた、好色残忍な笑みが、男の柔らかい語り口から感じられる。
欲をいえば、この貞潔な人妻の、女の徴しを玩具にするにあたっては、排泄器官、後ろの穴も弄んだら良かったのでは?シリーズ全編に共通するが、覚悟の下着、事に臨むとあって、出掛ける前には隠し所の清拭も心掛けているのではあろうが、シャワーも浴びさせずに下半身をこじ開けるわけである。匂いもするだろうし、肛門の色素沈着具合、周辺に一本だけ生えていた長い発毛などあげつらわれ、羞恥に打ち震えながら外道の快楽へと崩れ落ちて行く貞潔な人妻の姿。世にこれほど無残に、美しい光景もあるまい。
私も及ばずながら何人かの既婚の淑女を弄んで来た人間だが、主な●●方法は、麻縄●●、鞭打ち、●●自慰、女に自慰をさせて性交を哀願させること、性器丸見えの姿に縛り上げたまま、鞭打ったり熱ロウで炙ってやったりしながら性交すること、などにとどまっていた。このシリーズを見てから、●●=●●、とは考えなくなった。
ひとつ提案だが、初対面前からココまで仕上がっている人妻なら、早い段階で、衣服も乱さないうちから、性器開陳を求めてみてはどうか?クリ包皮やビラの剝き上げ、チツ開帳、尻肉を両手でつかませ思い切り拡げさせるまで女の手でさせる。コーモン開帳を強いて行く。やがて男の指示のままに自慰に狂って行くその姿。あまりに通俗過ぎるだろうか?
「では今日これから、セックスをするということで大丈夫ですか?」に「はい、夫のためなら」とケナゲに言い切るまで40分。いたいけな乳房をむき出しにされるまで50分。さてそのあとは、見てのお楽しみwww●●美に志す方の、未来への指針、こよなき自慰の友となることでしょう。未来の現実として思い描き、願い、独り達した内容が、きっとあなたにも起こって来る。諦めてはいけない。