食い込みハイレグブルマ 3女優
投稿者:ミニ介 追加日:2019/10/31
出演女優は、
「水原さな」T153cm、B86cm(D)、W62cm、H85cm。パケ表紙の女優さんです。ブルマに似合う条件としての、①程よい肉付きの太もも、②大きなお尻、を完璧に満たしています。ランニングで走っている時のハイレグブルマのお尻の動きがソソります。
「澤村千沙」T164cm、B86cm(F)、W62cm、H90cm。お顔は童顔・ベビィフェイスですが、裸になると完璧な「エロ・ボディ」です。どうやら「パイパン」らしく、ハイレグブルマでクンニされるシーンがソソります。
「宮本菜々花」T155cm、B86cm(E)、W58cm、H86cm。ハーフ系の整ったお顔で、巨乳、デカ尻でハイレグブルマがよく似合う女優さんです。3Pでは、バックで突かれまくられ、中出しされるシーンがソソります。
この作品では、撮影日が天候に恵まれず、あいにくの雨の日だった様ですが、雨音に混じっての「水原さな」さんのアエぎ声もなかなか良かったです。
バカバカしいけど…でもイイw
パッケージの写真のとおり、このバカバカしいコスチュームがたまらんです!山道を駆け上がる、だらしない身体つき(褒め言葉)の3人が雨で濡れてブラの透けた白いタンクトップとハイレグブルマを身に纏い、半ケツを晒しながらバレーボール的な何かに興じる冒頭の10分チョイにこの作品のすべてが詰まってるんじゃなかろうかとすら思える(当社比)本作品。もうね、このままボール廻しする彼女たちの半ケツやら、開脚して前屈する際に拝めるハイレグの脇に垣間見えるジョリ跡やらをずーっと眺めていたい衝動にすら駆られてしまうわけですが、正直、男を誘惑する際の説得力のなさも、取ってつけたような露天風呂や風呂場でのセックスシーンも要らねーよなぁと思いながらも、風呂に入る女の脱いだブルマを男がこっそり履くシーンだけは盛大に吹いちまったのと、“水原さな”が前述のコスチュームからだらしないカラダ(褒め言葉)をハミ出させながらハメられてる様子は退廃的にイヤラシく、とりわけ立ちバックの際に弛んで揺れる腹はタマラン!そして、極力ブルマを脱がさず半ケツを執拗にフレームに収めた点も評価したいです。