哀愁漂う超熟おばちゃんの交合
投稿者:海老壱鯛三郎 追加日:2022/01/20
美月さん昔はさぞかし美しかったであろうことは想像に難くない。
しかし、時の移ろいは残酷なもので、肉体の衰えは如何ともしがたく
弛みとなって体の各所に現れている。
そんな75歳の美月さん、電マやバイブで責められれば腹をヒクヒク
させたり、腰をまるめたりして反応するし、本番では騎乗位で激しく腰を
前後させたり、男優の腿をしっかり掴んでチンポが少しでも深く刺さる
様にしたりととても貪欲に快楽を求めているように映ります。
ただ見ていて気掛かりな点が何点か、美月さんのセリフが棒読みである
こと、声が小さすぎて何を言っているのか分かり難いこと、あと表情に
あまり変化がないことなどがどうも悲哀を感じさせて絡みのエロさを
すんなりうけとめられない状況にしてしまっているような気がします。