前半、やや苦労したであろう仙台駅での待ち合わせ・・・
投稿者:雷蔵 追加日:2022/08/20
「そうですねエ~」何を言っても坦々としたそっけない返答。中々、言葉が嚙み合わない。ただ、湯船でのキスから徐々に照れと緊張がほぐれ、この人妻の色気が増して来たのをお気づきだろうか。二人、ほぼ同時に経験するエクスタシー。これで距離は急速に縮まった。それがセックスという行為のいいところでありましょう。帰路につく車中だけを見ていると、まったく楽しい旅。そんなものである。最後に唐木氏を見つめる人妻の視線が印象的だ。