出演お二人ともユニークで可愛いく眩しくて、しっかりエロい
投稿者:ごうけんた 追加日:2021/11/27
出演のお二人ともユニークで可愛く眩しくて、しっかりエロい。
若さゆえの葛藤や苦しみもあるけれど、エロいセックスはする。
美咲ヒカルさんは凄く印象に残りました。
美咲さんは普通の女子ですが、好奇心旺盛で笑顔がキュートで受け応えが可愛く、憎めない魅力的な人でした。ほっとけないというか、応援したくなるというか、何とも魅力的人。梁井監督も優しい愛情ある視線で撮影しているのが伝わってきます。美咲さんのラスト作品を梁井監督が撮影していることも素敵なドラマを感じます。美咲さんが健やかに心安らかに生きていてほしいと祈っています。
要するに恋です…恋!/美咲ヒカル
決して美人ではないけど可愛らしくて、ショートカットの似合う、どこにでも居そうに思えるけど現実のセックスでお目見えする機会がなかなか無さそうな女の子“美咲ヒカル”のセックスと人となりが垣間見える後半パートがハイライト!冒頭で梁井監督が向かった先のプロダクションでのファーストインパクトから「当たり」を確信すると共に、この後繰り広げられるハレンチ行為を差し置いてモニター越しの彼女のことを知りたいという、いつも通りの半ば恋に近い感情を覚える恒例の展開(当社比)を迎えるわけですが、もちろん『尻貴族』のタイトル通り、大きくて存在感のあるお尻の持ち主ではあるものの、着衣のバックショットで際立つ上半身の華奢っぷり(しかも、なで肩!!)とボリュームのあるショートカットヘア(しかも、刈上げ!!)のさざなみのような生々しさと、まぁ、なんといってもホテルにしけ込むまでの彼女の受け答えと発言がいちいち可愛くてしょーがないわけで、決してカメラ慣れしているわけでもないのに、耳をせめられた途端にエロくてしょーもないオンナの姿を露わにし、セックス上級者っぷりをまざまざと見せつける彼女の、見られることを前提としたAV女優のカラミではなく、ひとりの女の子の、しかも、ものスゴくいやらしいく甘美なセックスを見ることができるご褒美のような1時間弱!それにしても、こんなにセックスが上手で素敵なのに、プライベートではご無沙汰だったなんて世の男性諸氏は何をやっとったんじゃー!?