あえぎ顔のエロさ抜群
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/05/09
主演の姑役の円城ひとみ嬢は、諸兄ご存じの通り、AV歴10年を超えるキャリアの単体女優。五十路に入り、さすがに白い肌には脂肪が付いてきて、体型が崩れて来たが、その崩れがますますエロさを醸し出していて、男の執拗な愛撫に悶える演技にも特有の官能性が感じられる。とくにDカップのおっぱいは、ぷよぷよ感満点で、揉みしだく男の手に良く馴染み、甘いあえぎ声とともにオスの興奮を刺激するものだった。本作では、巨乳狙いの娘婿相手に性交にどっぷりとつかっているが、最後の絡みの後、一家団らんの居間で、婿におもちゃで●られる終幕場面は意味不明で、余計だった。性交場面は濃厚で充実していたのだから、高揚場面を最後に幕にした方が、よほど余韻があったのにと、惜しまれた。