迫真の官能表現
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/10/25
セックスレスでの飢餓感に落ち入った熟れた肢体を、助平な義父からしつこく責められながら、懸命に堕ちまいと耐える嫁。大畑ひろ子嬢は、そんな喜悦の渦に巻き込まれる嫁を、実に巧みに演じていて、演出も光る。女の魅力が詰まったおっぱいは、Fカップの白い肌で、魅力的な豊乳が衣服からこぼれ、ぐにゃぐにゃに揉まれ込まれる光景はエロい。爛熟の局部を舐め回され、激しく弄り回される際の喜悦の表情は、見る者をとてつもなく興奮させ、刺激する。単体女優の中でもS級の演技力だ。ただ一点、小生的に難を言わせてもらえれば、絶頂の最中の放尿癖はどうにかならないか。この性癖を好む向きもあろうが、潮吹きというほど少量・上品ではなく、下品な尿のダダ漏れだ。近頃、これを特徴とする女優やシーンが増えているようだが、小生は萎えてしまう。勘弁して欲しいが、無理であれば、せめて紹介ジャンルに「放尿」と明記してもらえれば、避けることが出来よう。