母性溢れる禁断性交
投稿者:観覧車 追加日:2019/03/21
ノーブラで昼寝している義母、霧島さくらの乳房を揉む義理の息子。気が付いた時の言葉かけが素晴らしい。「なにしてたの?どうして?」優しく微笑んで問いかける。義理の息子が「僕、小さい時お母さんが居なくなっちゃっておっぱい見たことなかったから」「そうだったんだ。もっと見てみる?」「良いの?」性的好奇心旺盛の少年にとって溺れる気持で興奮度マックス。「もっとお母さんのおっぱい見たいんでしょ。お父さんには内緒だからね」ノーブラ義母、霧島さくらの母性満開の優しい笑顔。こんなことを言われたら、少年は相当な興奮だろう。されるがままに身を委ねるしかないだろう。こんないい思いはしていないけれど、私の○○生の頃に親戚の叔母さんが泊まりに来て入浴中の姿を覗いてオナニーしたその頃を思い出した。
多分、性的好奇心にあふれた少年のおどおどした気持ちを、義母は楽しんでいたのだろう。
夫と●ている寝室に忍び込んできたのは、やりすぎ(笑)絶対それはまずいと止めて、他の方法で少年の心身を満たせればリアル感100%。
私の○○生の時だったら、こんな義母に刺激されたら、1分も持たない。AV男優が故に射精も遅くなったのだろう。この辺もリアル感減少。フィクションだから良いか。(笑)霧島さくらの可愛くエロッチックな笑顔に免じてOK、OK!