実録・●●●●［二十三］ 生き別れた母と息子の禁断の性交編

女優さんの好演で救われる

投稿者：0069 追加日：2019/03/07

筋書きの馬鹿々々しさをとりあえずのけて考えれば、女優さんは好演であるし、いかにも役にふさわしい演技をしているので結構興奮してみることができる。しかしやはり筋書きの馬鹿々々しさにはついていけない。はじめに監督が堕とすところ迄で十分だ。

投稿者：アクダスカル 追加日：2019/03/06

間違いなく素人と分かるお母さんが離れ離れに暮らした息子と合体するとのストーリーだけど、きっとこの母親と息子は本物のようなきがする。
いろいろな近親送還ものを見ているが、女性が若い男と交わる時に息子だと分かったときの顔つきは演技とは思えない表情だった。
それだけリアリティある貴重な作品です。
ただ、惜しいことに女性を部屋に●れ込んで絡むまでの前フリが少し長すぎたように思えたので星の数をを3個としました。
ストーリー仕立の流れを好む人ならば、むしろ満足する作品だと思います。

母と息子が末長く

投稿者：妊婦凌辱処女凌辱 追加日：2018/11/01

どのオマンコ映像にも隠微な●●●為が匂い、怨念のサディズム漂う唐木作品だが、本作品に関しては情状酌量の余地❓実の息子とのケダモノ性交に堕ちる母親にしたって長年ご無沙汰のマンコ火照らしてたんだから、少なくともどこにも●●者はいない⁉️

両親の事情で生き別れとなった母親を一途に慕い、興信所を使って所在確認。居酒屋で屈託なく新しい連れ合いと酒を酌み交わす姿に、母への慕情がいつしか、復讐するように母を○す黒い渇望に変化。この時点で息子はゴーゴーズナンバーワンのオマンコ師Karakiに連絡を取る。居酒屋に母親がひとり酒するのは毎週金曜。猫愛好、奇遇を装う、二つの仕掛けでKarakiが母親を息子の貧しいねぐらに●れ込み、蛍光灯の下でマタ開陳、いつものようにチンポねじ込み母親のマンコが大火事、引っ込みがつかなくなったところで十分に気をやりセガレとバトンタッチ。こんな段取りだ。Karakiのナンパ術も垣間見られる佳作。

それにしてもこのおばさんよく食うね。チューハイのグラス両手で抱えてグビグビ、ほうれい線のクッキリした食欲性欲に率直そうな口元もぐもぐ動かし食い続ける。丸い目のぱっちりしたポチャ型、まぁまぁ見られる中年女。この息子以外には子のいない、程よく崩れたカラダを全裸に剥かれてどんな風に乳、マンコ弄られるのか。どんな声挙げて卑猥なハダカ踊りに腰振り抜くのか、息子と交わるケダモノ絵巻の行くえ想像してワクワク。このシリーズ、ホテル旅館などでなくショボい民家で蛍光灯に照らされフトンの上でのマンコ調べ、ハメにこだわるあたりにも、オマンコ師／監督Karakiの卑猥な意図が明らかだ。

母思いの息子さん、パパの使い古しをKarakiが久々に試運転した後の、実のお母さんのオマンコ、どうぞ末長く可愛がってあげなさいよ。楽しんでください。お幸せに。

凄い！

投稿者：ファンファン 追加日：2018/06/27

ゴーゴーズさんのこのシリーズ新作が出る度、いつも楽しみにしてます。
個人的に熟女好きで、女優さんがストライクな年齢だったのもあり、
今回のシチュエーションはたまらなかったです。畳をビチョビチョに濡らしてしまうシーンや、
スタッフを体内に受け入れるシーンなどなど…見どころ満載だと想います。