最初に息子がバスルームで脱衣中の母を見てしまうシーンがありましたが、パンティーを脱いだ平岡里枝子さんの股間に見事なマン毛が見えて興奮しました。私はスレンダー美形熟女の澤村レイコさんの大ファンで、レイコさんのビデオを沢山買いましたが、平岡里枝子さんのマン毛は、澤村レイコさんのような刈り揃えた美しさではなく、横に大きく広がった剛毛の感があり、別のエロチシズムを感じ楽しめました。カメラも里枝子さんのマン毛をアップでよく撮っています。マン毛ファンの方にはお勧めの作品です。
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投稿者:キャンプ 追加日:2019/10/19
熟女にしてはたるみのない体つきをしている。尻も引き締まっていて、バックからするのに最高。始めのフェラ抜きは男優の精子がやや少ないが、いやらしかった。一度目の本番は尻に外出しだったが、二、三回目は立て続けに中出しした。ストーリー的にだんだん緩んでくる関係を丁寧に描いている佳作である。
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投稿者:アクダスカル 追加日:2019/03/01
本当の親子みたいな演技力が圧巻です。
女優さんの平岡さんの母親から女に変わる艶かしいシーンは見応え抜群です。
男優さんも母親の体に性欲をぶつける本能的な演技で、本物の母子ではないかと見間違うほどの良い作品です。
お母さん役の平岡さんの白い肌が、感じるたびに紅く染まるのでリアルなエロさを感じられました。
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投稿者:桃ゼリー 追加日:2018/10/15
里枝子嬢は、不明にして存知あげなかったが、女のフェロモンたっぷりの女優さんだ。裸身も魅力てきで演技力もしっかり備わっており、これは大変な掘り出し物である。欲情に焦燥する息子に迫られて当惑し、抵抗する母。しかし、これが刺激になって、夜の床で自慰にあえぐ母。このオナニー場面がかなり淫らで、刺激的。ここで再び息子に迫られ、貫かれてしまうが、本当に堕ちるのは、翌日の居間でソファーに押し付けられ、局部を愛撫されてあえぐ場面。「本当に私、女になっていいの?」の台詞は秀逸。本来、本シリーズは、母から女へとスイッチする過程をどう描くかがキモではあるが、この変化を、演技だけでなく、言葉ですくい上げた所に、制作陣のセンスの良さを感じる。そのセンスはラストで、母が「私、今、最高に幸せ」とつぶ●●場面でも発揮される。最終章は2交、3交と中出しを続けるほどエキサイトした。「いっぱいして、いっぱいよ」と、男優を奮闘させた里枝子嬢のあえぎっぷりも美事だった。
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