母の性欲は無限大
投稿者:getonwith 追加日:2022/02/14
初老の旦那と若い息子を比較すること自体ナンセンスだが、文子のいきっぷりをは、まざまざとおんなの業の深さを感じさせてくれる。今日で終わりと言いつつも、快楽に身をゆだね、体位が変わるごとになんどもいき続ける文子の姿は、美しくありたいと願うと同時に魅力的な女でい続けたいという願望が込められている。息子のタツヤは、この母の欲望を読み切り、執拗に肌を絡ませ、その巨根で何時迄も絶頂感に漂わせ続ける。文子の豊満な肉体を自在に操り、離れ難い思いを肉体に刻み込もうとする息子のテクニックは素晴らしく、反応する文子の素直な喜びの表情も美しい。