2人だけでとろけ合う 激情絶頂スローセックス ACT.01 痙攣絶頂！ハメ潮！涙腺崩壊！スローなセックスでイキ狂う見たことのない新次元絶頂！！ 鈴村あいり

官能の世界

投稿者：NA 追加日：2024/01/27

鈴村さんの表情、喘ぎ声、スローだからこそ高まる反応ゾクゾクしました

鈴村さん最高です

投稿者：ありがとう 追加日：2023/11/22

鈴村さん可愛い顔して絡みになるととてもエロいです。作品見たいにスロｰでセックスは最高で最初から最後まで見ました。参考になります。

うらやましい

投稿者：デモゴルゴン 追加日：2023/11/20

男優さんがいまいちな昨今
、

この作品は先生達に脱帽ですね
○○のような
○○？のような世界

たまらない
やってみたい！

涙目の女優(感涙)
最高！

また、このシリーズ参加します
ありがとうございました！

満足感いっぱいなとろけた表情がヤバいっ！

投稿者：ペペロン 追加日：2023/07/07

女性としての魅力はもちろん！お人柄も好感持てるので、
心底幸せになってもらいたい女優さんです。

今回もええもん見させてもらいました！m(_ _)m

この魅惑的な作品の中で、共演者は情熱を分かち合い、
深い絆で結ばれた関係の本質を見事にとらえています！

ユニークな癖や愛すべき資質を持つ名男優たちが、
ベットの上で生き生きと動き出す。
描写は温かく没入感のある雰囲気を醸し出し、
視聴者を出演者が経験する感情の深みへと引き込みます。

ひとつひとつの行為が丁寧に描かれたこの作品は、
深い幸福感と充実感に共鳴し、視聴者に喜びの余韻を残します！

ベテラン男優さんから、鈴村あいりさんへ、天国の快感をプレゼント

投稿者：ばぶ 追加日：2023/06/17

とにかく本気で感じているところが感動的でした。年上ベテラン男優（親子以上の年齢差というのが興奮します。）から快楽のプレゼントをされている。あくまでも女性に感じてもらうｓｅｘ。
一人目は田淵氏。
　田淵氏余裕のｓｅｘ。ソフトタッチからマッサージ。クンニ。30分間の愛撫の後、長いキスシーン。そしてやっと二人は全裸になり、田淵さんにフェラチオ。田淵さんも気持ちよさそう。鈴村さんは、田淵氏を味わい、楽しむ。
いよいよ挿入だが、激しくない。様々な体位を試す。ヌチャヌチャという音がいやらしい。
二人目は銀次師匠。
　スケベでいやらしいオヤジに責められる。いやらしい言葉責め。
軽く縛り、目隠し、ソフトタッチ。それだけで感じていく。手の自由を奪って、執拗なクンニ。あえぎまくるあいりさんの鼻の頭が赤くなる。本当に感じているんですね。
　やっと一息。フェラさせる。味わうあいりさん。銀次師匠、縄で自分の腰とあいりさんの頭を固定してイラマチオ。やっと、挿入。スローセックス。ただひたすら行かせることに徹する師匠。
　三人目：森林原人さん。
　恋人感覚という、優しい設定はあまり好みでなかったので、説明省略します。

エロスの極地で絶頂するあいり

投稿者：桃ゼリー 追加日：2023/06/15

鈴村あいり嬢の相方を務めた田淵正浩氏と佐川銀次氏の二人の超ベテランはそれぞれに持ち味の違うキャラクター。一方はフェミニスト、後者は言うならば無頼派だ。まずはこのレジェンド的男優二人をキャスティングした点に監督の並々ならぬ制作意欲が感じられる。主演のあいり嬢はさすがにキャリアも実績も十分に積んでいるだけに、二人の実力派お父さんに一歩もひけを取らずに立ち向かった点はまず称賛しておきたい。いや「一歩も引かず」は少し褒めすぎかも知れない。いつもより緊張した面があろうが、それは作品を引き締めた。一方、二人のお父さんにも、女優としてしっかりしたオーラが漂うあいり嬢への敬意が感じられて二パターンのスローセックスには男女の淫情とエロスがない合わさって絶頂を目指す迫真の情交が心地良く展開された。完璧の女芯ととろけ合った果てに噴き出た男たちの大量の顔射を、女の愛くるしい美顔でしっかり受け止めたのは、あいり嬢の女優としての矜持だろう。さて、三人目の森林原人氏との絡みのことだ。先の二人より、あいり譲と年代が近い森林クンはあいり嬢への監督のご褒美的キャスティングだろう。高品質な緊迫の２ラウンドをこなした解放感からか、彼女は本作の中で一番生き生きと肢体が跳ね、輝きのある美尻や腰がくねくねと歓喜に脈打つ情交に、静かに満たされていた。

鈴村さんの美しさを引き立たせている

投稿者：鷹正 追加日：2022/08/14

鈴村あいりさん、美しいです。このシリーズは激しさを廃し、研ぎ澄まされた
感覚の中で快楽にうちひしがれる女優さんの姿を、やや寄り気味のカメラワーク
で楽しみます。ゆっくり攻めるので、じっくり鑑賞するのに耐えられる美しさ
が必須となります。鈴村さんはまさにピタリとはまる女優さんです。
特に性器をじっくり攻められている時の鈴村さんは美しいです。
派手にあえぐのではなく、快感をかみしめるような反応がエロいです。
絶頂に達した時の筋肉のこわばりも味わい深いです。
そしてクンニ大好き鈴村さん、クンニでいっぱい気持ちよくしてもらってから
はもうキス、乳首舐め、フェラも愛情たっぷりの「ご奉仕」という感じで従順。
ベッドに横たわり、男優のモノを受け入れる時には感度が最高潮に達していて
入口をこすられただけでピクピク。ついに我慢できなくなり、男優のモノを自
分の手で中へと導きます。じわりじわり進んでくる肉棒の感触に喜びを隠せな
い鈴村さんの表情がＨです。男優が激しくピストンしないので、鈴村さんは自
らクリをさわり感度を高めます。そして男優の唇をむさぼります。対面座位で
もずっとディープキスを続け、騎乗位ではハードピストンになってしまった
ため、男優が体を起こして動きを制御。でも火がついた鈴村さんは対面座位
ピストンでも腰が止まらずエクスタシー。
動きをスローに戻すため、横位に移行。鈴村さん横位が気に入ったようで、
口を半開きにした色っぽい表情になり感じまくります。そして男優がまったく
動かないのにイッてしまいます。続いてはバック、男優が動かず、鈴村さんが
動きますが、少し動いてはイキ、また動いてイキを繰り返します。
鈴村さんの感度最高です。男優が抽送を開始すると鈴村さん「待ってました」と
ばかりに大きな声を上げ乱れます。そして体を起こし、後ろからクリをさわられ
るとハメ潮放出！エロい！「背面座位でクリを触られるとイク」という性癖を
男優に見抜かれると、クリを触られては昇天を繰り返しぐったり。
次はつぶれバックに移行しますが、男優が動かないのに勝手にイッちゃうエク
スタシーまつり状態に！男優さん、チ〇ポを突っ込んでるだけで美しい鈴村
さんが目の前でヒクヒク痙攣を繰り返し、気持ち良くなってるのを見て楽しい
だろうな～。あー、鈴村さんと結婚して、毎晩こういうSEXしたいなー。
最後は正常位。お口にフィニッシュ！とても良いです。
鈴村さん美しいです。満点です。

切なげな表情がほんとにお似合い、あいりさん

投稿者：monohatamesi 追加日：2022/07/13

３人の性の先生から性の手ほどきを受ける鈴村あいりさん。
田淵先生、銀次先生、原人先生と、巨根の持ち主であるだけでなくオンナをイカせることにかけては屈指の男優さんに、白い肌でどこか華奢な感じのするもののそのイキっぷりや切なげな表情の美しい鈴村あいりさんが小刻みに震えながら愉悦の世界へ導かれていきます。
何度もじっくり堪能したい作品です。

んーーーん期待が高かったせいかチョットガッカリ

投稿者：yootan 追加日：2021/10/07

スローものが比較的好みで、女優さんも鈴村さんのため期待して買いましたが
ハードルを高く上げ過ぎたため、チョットガッカリな作品となってしまいました。
　男優さんも、それぞれ有名大御所男優さんですごく期待していたのですが、AV
的には動きが少ないことは、表現がすごく難しいことがよくわかりました。
　きっと気持ちいいと思うのですが、伝わらなかった印象です。残念。

投稿者：ゴブリン伍長 追加日：2021/02/25

白肌で良いスタイルの女優さんが登場します。
タイトル通り、ゆっくりとした内容の行為が行われます、又ローション、縄を使用したりします。
激しくは無いですが悶え方が淫靡で良いと思いまいます。

スローセックスはいいな

投稿者：tomato 追加日：2020/08/07

３ｐや●●は女性を卑しめているようであまり好きでない。１対１で本当に心から気持ちよくなるSEXが本当に女性の美しさを引き出す。この作品のどのSEXもあいりちゃんが心から感じているのがいい。森林の巨根に耐えながら快感を高めているのが印象的だ。

いいねえ

投稿者：sukisokumiru 追加日：2020/05/10

この子のは、他の方のレビューを見て初めて購入。
確かに原人さんとの部分には、のめり込みました。
いつも淡々とやっていることも多いので、
「こんな愛のあるSEXやってみたいな」と
しみじみ思ってしまいました。
でも、しっかり抜けましたよ！

至高のエロス

投稿者：hippo 追加日：2020/05/04

あいりさんの作品はこれまでも数多く鑑賞してきたが、その中でもベスト3作に入ると思う。『神イカせ』のような激しさと違い、ボディブロー的な、じわじわと興奮させてくれる艶技が素晴らしい。ますますファンになりました。

投稿者：えろぶた 追加日：2020/04/21

スローセックスと名の付く通り気持ちの入り込んだセックスが見れてとても良かったです。こっちにも確実に感じている姿が伝わってくるので、見ているだけでも興奮してしまいました。