―バ美肉AV― バーチャル世界で美少女のカラダを受肉できるアダルトビデオ

レディプレイヤーワンで知ってる方もいると思うのですが、このAVは仮想現実での話です。現実世界ではちょっときもいおっさんが、仮想現実で少女を操って、生活しているという設定です。少女を作る、少女になる、少女として生活するの３パートに分かれております。かなり作りこみに気合を入れったので、とても楽しいかと思います。

VR世界を美少女として生活する『レデ○ープレーヤー1』なAVがあるとのことで拝見致したところ、ドラフト会議ソクミル選抜１位の八尋さん×噂はかねがね、太田監督ということでそれだけでワクワクが止まりません。緻密なアバター制作やチュートリアル、仮想空間でのドラマ性は十分見応えがあり、監督から毎度感じる、AVが好きというよりは総合芸術である映像が好きという意識(違ったらスミマセンｗ)が今回もAV監督が芸術作家に憑依しているんじゃないかというくらいキレキレで、受け取る側の感性も問われそう(まさしく受肉で感受)で多くを語るとボロが出るので差し控えますが(既に出ているかｗ)、購入者のことを考えヌケるかどうか問題に触れるなら、誘惑も強引な３Ｐもちょっとした主観も着衣も顔射もオナもお漏らしや、ある意味八尋麻衣×八尋麻衣のセックスも観られる貴重なシーンに、何より八尋さんの肉厚な尻がたまらんのでレディプレ風に言うと「オレはバックでイク！」といった要素がちゃんと盛り込まれてはいます、側だけのセックスを見るとチンピクが多々。しかし内容踏まえてしっかり見た時に、八尋さんはバ美肉おじさん(バーチャル世界では美少女だが中の人はおじさん)という設定なのでプレイ中におじさんがチラつくようだと少々手強いです。ただ、『2019年コレを観ずに死ねるかAV』であることは確実で、何も考えずノホホンと令和を迎えてしまっている連中やセックスだけしていればいいという量産型AV方面への投げかけでもあるような気もします(するだけｗ)。そして、バ美肉界からもナメられないような徹底した作り込みはとてもリスペクトであります！！本物の麻衣ちゃんがあれだけムキムキな男性アバターを作成できるプログラミング技術があったのか!?とかパーティー中のモブキャラの作りこみ緩すぎない？とかアバター制作画面のツールバーで(w)だけ小文字やん！とか揚げ足取りにしか過ぎないことを言うだけ言って監督を困らせたい！！