婿の巨根に狂喜する義母
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/11/11
主演の麻生まり嬢は、小柄なスレンダーの肢体、Bカップのちんまいおっぱいだが、色気はたっぷりで、オスを引き付ける魅力がある。ガリガリながら、不思議とエロティックだし、淫らなのだ。本作でも体格のいい男優に抱きしめられると、軀は隠れんばかりになるし、今にも折れるのではという感じになる。それなのに、彼女の何がエロいのか、と改めて考えてみる。パケ写でお分かりのように、その眼差しは優しくて、男の愛撫には従順だし、反応が極めて良い。快感には、躰がビクついたり、腰をくねらせて応える。「気持ちイイ!」「大っきい!」「あぁ、イク!、イク!」などと淫語が素直に飛び出てくる。絶頂した後のお掃除フェラは優しく丁寧だ。本作では、まり嬢のこうした魅力がふんだんに見られた。しかも、開始5,6分後には、姑の小言に怒った婿が反撃に出て、義母に●いかかって以降、カメラは二人の絡みだけを集中して追い続ける。その割り切った演出のおかげで、見る側は義母と婿の欲情の激しい交わりに加え、温かな愛情の交流もしっかりと集中して感じ取ることが出来た。濃密愛戯の末の中出し絶頂は、極めて刺激的だった。義母&婿の熱い愛欲がドラマティックに交錯した、見応えのある●●劇である。