ナイスバディに演技力で最強
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/03/12
凜音とうか嬢といえば、98センチIカップの巨乳にキュっと締まった「くびれ」が有名な女優さんだが、私見を付記すれば、そのナイスなバディに、笑顔のキュートさが加わっていることが、彼女の群を抜く高いクオリティーの秘密だろう。笑顔が素敵だ、ということは、表情が豊かな事であり、巧みな演技力に深く繋がっている。恐らくはナイスバディー系の女優さんの中では、最高水準の演技力だ。本作も彼女の演技力が遺憾なく発揮されて、極めて官能性の高い秀作となった。とうか嬢は早漏の旦那に不満を募らせる妻役だが、マッサージを開業する姑男のオイルマッサージにはまり、施術とその後の性交で快楽堕ちする物語。施術を通して美しい裸身の隅々までむき出しになり、腰や美尻は妖艶にくねり、背筋は反り返る。愛撫そのモノのモミ治療や性玩具の責めに絶え間なくヨガリ声を漏す。姑男は手を緩めることなく、言葉責めによって、とうか嬢に「おまん●をイかせてください」と懇願させ、「ちん●を挿入(い)れて!」「おまん●、イク!」などと卑猥語を連発させるが、二人は施術を通じて情愛の絆がしっかり結ばれているため、その絡みは好ましくすら写る。盛り上がった歓喜の中で、姑男の中出しを受けたとうか嬢は懐妊し出産するが、ラストで旦那に向かって漏らす姑男の「角度によってはオレに似ている」の言葉は、寝取りの勝利宣言だろう。「アタシ、この家に嫁いでシアワセ」とつぶ●●とうか嬢の、姑男に向けた屈託のない笑顔がニクイ。