甥っ子がダメでした
投稿者:不来方四郎 追加日:2023/09/17
ゆり子さんは、やっぱり綺麗です。スタイル良いしおっぱいも若々しい。アラフォー熟女なんて興味ない自分でも大好きです。
台詞は棒読みなとこもありますが、ドンマイ。寝とるシーンではちゃんと演技できてます。
早速 濃厚なオナニーで、ゆり子さんの欲求不満な度合が良くわかります。下着脱がないのがよりエロくてイイです。とてもオバサンのオナニーとは思えないほど素敵です。
それにしても甥は就活生にみえる男優を使って欲しかった。彼女のマキちゃんも本当に普通の娘で、ちょい役だからスタッフの女性でも使ったのかな。
この娘になら勝てると思った叔母さんが寝取りますが、若いというだけでゆり子さんに勝てる娘は、そうそういません。
寝とるシーンは、甥があまり映らず、ゆり子さんに注目できる撮り方が良かったです。下着を最後まで脱がないのも良いです。ゆり子さんは下着を着ている方が素敵にみえます。
でも、甥が最後までゆり子さんに溺れてしまわないのが残念でした。もっと叔母さん大好きが見たい。ゆり子さんの代表作の母子姦には全然及びません。
母子姦は、息子が高○生に見えるし、彼の演技が上手いので、お母さん大好き!お母さんが欲しくてたまらない!が感情移入できます。ゆり子さんも彼に引っ張られて、凄く魅力的です。
若い彼女よりオバサンの熟女性戯に溺れる。
相楽ゆり子さんは2019年6月、SODクリエイトの『寝取らせ願望のある旦那に従い出演させられた本物シロウト人妻』でデビューした38歳。スレンダーな肢体にEカップ美巨乳が魅力的な熟女さんだ。そんな彼女が魅せる、若い甥っ子の寝取りセックスドラマ。物語はこうだ。主人公のミツルは就職活動のために上京。母の妹、つまり叔母のゆり子(相楽ゆり子)宅に居候することになった。「叔母さん、すみません。無理なお願いしちゃって」という甥に、「いいのよ。ちょうど旦那が北海道へ単身赴任中で退屈してたから」と優しく接するゆり子。以降ミツルはリクルートスーツに身を包み会社訪問に明け暮れる日々が始まるのだが、彼には真希という名の恋人がいた。「就職が決まるまでは会うのを我慢して頑張る」決心だ。一方女盛りを迎えたゆり子の方は、夫のいない寂しさに性欲が高まっていた。夜な夜なバイブを挿入するだけでは足りず電マも併用、クリトリスもWで刺激しイキまくる派手なオナニーに耽る。そして半年後、遂に就職が決まりミツルは真希を東京に呼び逢うことに。するとゆり子は「じゃあウチに誘いなさいよ。泊めてあげるから」と提案。3人で祝杯を上げるのだが、久しぶりに会ってイチャつく恋人たちを見て意味ありげに微笑むゆり子、テーブルの下でソッとミツルの股間を足先で触った。さらに「お料理作るから真希ちゃんはソファーで休んでいて。ミツル君はちょっと手伝って」と台所に呼び、「2人を見てたら妬けちゃって。でも、アナタおっきくなってたわね」と跪き、真希に見られない位置でフェラチオ。ミツルも「ヤバイよ、バレちゃうよ」と言いながら、熟女の舌使いに快楽の虜になっていくのだった。