美しさ溢れる素敵な女性⭐️みさとサン
投稿者:DJ 追加日:2020/01/11
美しさ溢れる究極に素敵な女性、さとみサンの登場です。
冒頭のタイトルロールのシーン、さとみサンのモデルのようなスタイルの良さが拝見できます。屋外の緑道に佇む さとみサンは上品で美しく素敵です。肌色の薄手半袖セーターに白いパンツ姿のファッションセンスが素晴らしく上品な雰囲気です。さとみサンの持つ本革バックも高級感のわりに嫌味がなくセンスの良さが光ります。美しいご婦人です。冒頭から22秒のシーンで、背筋を伸ばした姿勢の さとみサンの胸元のズーム画像があり、上を向き天を仰いだような胸元が素晴らしいです。1分8秒過ぎには、早くも さとみサンの大人っぽいブラ&ショーツ姿のカットが映し出されます。全然いやらしさがなく、上品さ高貴さだけが感じられる絵となっております。僅か14秒間の さとみサンの下着姿ですが、最後には さとみサンは後ろ向きの姿で、その黒色ショーツに手をかけ、ショーツを下にずらした状態を早速披露してくれてます。さとみサンのヒップが8〜9割方見えてしまったセミヌード状態です。すごく健康的で爽やかです。まるで額縁の中の絵画のような映像です。
冒頭開始から1分24秒より さとみサンへのインタビューシーンとなります。インタビュアーさんも指摘するように、とても50歳には見えません。若々しく綺麗で美しいご婦人です。インタビューへの受け答えも控えめでありつつも明るく上品で、少し大人の雰囲気も持ち合わせた素敵な感じです。途中、徐々に際どいHな質問にも、照れながらも落ち着き上品に受け答えする さとみサンです。インタビュー開始から9分12秒経過した本作品10分36秒頃に、インタビュアーさんから、”カラダを観て行きたい。。。” 旨を切り出され、さとみサンは ソファから立ち上がるよう促されます。まずは上着を脱ぐよう求められ、さとみサンは着用していた薄パープル色の上品なカーデイガンを ゆっくり脱いで、Tシャツ姿になってくれます。さとみサンのスタイルの良さが判ってくる場面です。さとみサンは、カーデイガンとお揃いの薄パープル色のTシャツ、下は白のタイトスカート姿です。綺麗ですね。そして、さとみサンは、上から順に脱いで黒ブラ&黒ショーツ姿を披露してくれます。健康的で、とっても美しい、まるでデッサンか絵画のような映像です。14分23秒段階で、インタビュアーさんから、さとみサンは、その下着を取るよう求められます。さとみサンは、そのブラのホックを外し、恥ずかしそうに後ろ向きになり、背中を見せる体勢でブラを外してくれます。一生懸命に両手、両腕で、その胸元を隠す さとみサンが、可愛らしいです。まるで少女のような雰囲気を漂わせてくれてます。そしてショーツも脱ぎ、さとみサンは、生まれたままの姿で映像カメラの前に立ってくれてます。素肌が綺麗で、年齢を感じさせない素敵なヌードです。
そのまま全裸の さとみサンのところに若い男優さんの登場です。
さとみサンは、男優さんに躰を撫で回され、胸元に男優さんの手が触れた辺りから、表情が段々と硬くなっていきます。
さとみサンの乳房がカメラでアップになってきた辺りから、小生も徐々にペニスを固くしてしまいました。男優と さとみサンの接吻シーン、乳首へのKissシーンでは、小生の下半身も熱くなります。私事ごとで恐縮です。
さとみサンの乳首は熟す一歩手前で50代とは思えない新鮮さを保ったカワイイ乳頭です。むしゃぶりつきたい衝動に駆られてしまいます。白い若々しい素肌も綺麗で、本当に素敵な裸体です。守ってあげたくなる、けれでも性的衝動は抑えられない、そんな複雑な気持ちにさせてくれます。
本作品は、皆様にお勧めできる素晴らしい作品です。是非、ご鑑賞ください。
柴崎みさとさんは50歳。21歳と17歳の息子さんのいる、結婚24年目の専業主婦である。インタビュアー役の男優氏が開口一番「50歳にはとても見えない、お綺麗ですね!」と洩らすほど若々しい、女優の中条あやみが熟女になったような美人奥様だ。ご主人との夜の営みは「一応、あります」とのことだが、彼女から求めることはないらしい。一回り年下の浮気相手がいるということもあるが、「毎回同じ展開のマンネリなので少しも興奮しないんです」と語る。心の準備もないまま突然抱かれるような、ドキドキ感いっぱいのセックスがお望みということで今回の応募となった。ちなみに中イキ・潮吹きの経験アリとのことなので、清楚な顔してかなりのドスケベと見た。脱ぐと贅肉のないスリムなカラダ。小さめの乳房に大きくてイヤらしい乳首が魅力的。男優登場で性感チェック。全身を軽く撫で廻されただけでエッチな喘ぎ声が出る。乳房を揉まれてキス、舌をネットリと絡ませてから、全裸でソファーに手を付きお尻を突き出した格好で「自分で拡げてください」と命じられ、両手で陰唇を拡げたところを突然バックから巨根をズッポリ! 「えっ、どうして」と戸惑いつつ、お望み通りのスリリングな展開に「ああ、こういうのが欲しかったのッ」「ダメ、ダメ、イク、イッちゃう!」と一気に絶頂へ。全身をガクガクさせて歓びに震える姿もイヤらしく、正常位に変えられるとまた即「ダメダメ、イクイク」。騎乗位で下から突き上げられてまたイキ、座位でしがみついて「気持ちいい」と自分で腰を激しく上下。片足を抱えられた格好での立ちマンでは自から貪欲にキスを求め、ラストはもう一度正常位に戻り、「出して、中に出して、全部出して!」と若いザーメンを大量に膣内へと受け入れた。