投稿者:みとちこ 追加日:2022/06/19
福山さんの熟女らしい肉付きと自然なアンダーヘアのエロい体を堪能できるシーンが多くあって良かったです。
特に娘に見られてるのに気づかずに、婿の上で自ら腰を振ってイッてしまう姿にゾクゾクしました。
それと「私のオマンコもなめてもらっていい?」と言って、自分でパンツとスカート脱いで婿の顔に跨るシーンもグッときました。
個人的な趣味なのですが、福山さんみたいに綺麗で清潔感のある女性のワキ毛姿が見てみたいので、微かな期待を込めてここでリクエストしておきます。
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投稿者:ひろちゃん321 追加日:2022/04/22
福山いろはさん、鼻筋が通った、目鼻立ちがすっきりした美人。
程よい色白肢体、豊満な乳房、適度な薄色勃起乳首、適度な薄色乳輪が、そそられる
婿に寝てる間に体を弄られ、乳首舐め、乳房揉み、しゃぶり、おまん○いじり、指出し入れ、フェラからいろいろな体位でセックス
その後も、たっぷりファック、セックス
立派な両脚が丸見えM字開脚正常位、大きなヒップを抱えられバック挿入が、エロい
色白豊満乳房、鼻筋通った五十路美熟女好きには最高
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投稿者:スピロヘータ 追加日:2022/02/27
福山色はさん、なんか不思議ですね。緊張しやすいのか、いやいやながら生活のために出演しているのか。。。やや暗めの表情と雰囲気ですがそこがまた良い!
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投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/03/14
今回の福山いろは嬢主演作は本シリーズ中、時田こずえ嬢篇以来の半年ぶりの派手な離婚バージョンなので、期待は大きかったが、いろは嬢の全てに大人しい持ち味は一向に変わらず、センセーショナルな展開を図りながら消化不良に終わった。つまり、姑と娘婿との近親相姦が娘夫婦の離婚にまで発展する筋立てなのだから、元姑も元婿も、その後は当然に自身の肉欲に積極的に踏み込んでいかねばならないのに、前回作品のように、「もう、私はあなたの女よ」「私を『おかあさん』ではなく、私の名前を呼んで」という、元姑ー元婿が結ばれる地点にまで突き抜けることは出来なかった。義母が「この一年間、あなたのちんち●のことばかり考えていた」と言うレベルまでしか届かず、「これからも、私たち付き合っていけるよね」と語り合うのがせいぜい。その分、今一つ興奮に欠ける結果に終わった。九十九監督の意欲は十分にあったと思われるが、結果的には、いろは嬢を前回のような高揚局面まで引っ張り上げることは叶わなかった。それでも、作品を今回特に注目して鑑賞したせいで、いろは嬢の肢体が、色白で張りのある魅力的裸身であると、見直せたのは収穫だった。彼女が今後、見所は見所として、時には自身の殻を破って突き抜ける演技力を獲得されんことを切に期待する。
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投稿者:ダニーボーイ 追加日:2020/03/12
すべての演技に控え目な女優さんという感じ。ゆえにSEXシーンにおいてもやや迫力に欠けるため物足りなさがあります。ただ、贅肉たっぷりの下腹部と濃い陰毛は熟女の典型とでも言うべきでしょう。
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熟女の乳房とお尻に婿のチ×ポはビンビン
涼しい目元に鼻筋の通った端正な顔立ち。そして年齢からは信じられない、弾力あるお椀型の美乳に引き締まったウエスト。今、大注目の五十路熟女・福山いろはの魅せる義母相姦ドラマである。物語はこうだ。義父が亡くなって半年、一人残された義母・いろは(福山いろは)が心配になった主人公の健太は、妻と共に東京を離れ実家で同居を始めた。仕事も心機一転、地元で新たに就職。田舎の人達は皆親切で幸せな生活だった。しかしひとつだけ悩みが。それは移住して以降、健太は妻に欲望を抱かなくなってしまったのだ。その夜も夫婦の営みを誘われるも、「疲れているから」などと曖昧に誤魔化す。しかし彼自身はその理由がよくわかっていた。一緒に暮らす義母の存在だった。拭き掃除をするそのムッチリしたお尻、出がけにネクタイを直してくれる際に覗く豊かな胸の谷間を眼にするたび、若い妻ではピクリともしない彼のチ×ポは、否応なくビンビンに勃ってしまうのだった。そしてとある日曜日、健太は義母がソファーで昼寝しているのを見る。その無防備な姿に欲望が抑えられず、乳房を触り乳首を口に含んだ。スカートをまくり上げ、パンティをズラして指を秘部に差し入れたところで目覚める。「健太さん、ダメよ、私たち、親子なのよ」と拒む母に、「お母さんだって、乳首がビンビンじゃないですか」と迫る健太は、「お母さんのオッパイ最高です」と味わいパンティを脱がして遂には抱いてしまう。許されない関係だった。しかし妻が寝つくと義母の部屋に忍んでいく健太。するといろはの方もカラダに火が点いていた。彼女は昼間の婿とのセックスが忘れられず、淫らなオナニーに耽っていたのである。