欲情煽る母の白き裸身
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/08/02
竹内梨恵嬢は、からりとした自然な明るさと、取り澄ました際の妖艶さを兼ね備えた懐の深い女優さんだ。Fカップという大きなオッパイは40代後半とは思えない張りがある。その素晴らしくボリューム感のあるおっぱいを飾る乳頭は、淡いピンク色をして、オスの眼を引き付けている。わずかに丸みを帯びたスレンダーボディーは、色白で透き通るような肌色が断然魅力的だ。ストーリー展開に独自のこだわりを持つ九十九監督だが、今回は梨恵嬢の女優としての特性を存分に生かすことに一番の眼目をおいた様に思える。ベッドのシーツを紺色にして、梨恵嬢の裸身の白さを浮き彫りにしているのも、その現れだろう。だから、婿の大きな一物に刺激されて自身の秘所をまさぐる梨恵嬢の自慰シーンは、眼を奪われるほど妖艶で美しい。夫婦の営みを嫁にあっさり袖にされて傷心の婿には、あくまで優しく接し、その求めには従順に応じていく義母の姿は、婿にとって肉欲の対象と言うだけでなく、心に染みる癒やしの存在だろう。だから、二交、三交と中出しを重ねた「禁断の濃密愛戯」の過程で、婿は「愛してる!」と心からの声を発したものに違いない。この作品に、義母の娘や旦那に対する背徳感は全く描かれていない。義母と娘婿との情愛&肉欲の交わりオンリーだ。その割り切り方が潔く、見る者の好感度を高めている。
雄々しくそそり勃つ婿のデカチンに欲情して
主人公の太志は妻の明歩と共に、久しぶりに彼女の実家に帰省した。「3日間お世話になります」と挨拶すると、義父は「長旅で疲れただろう」と義母の梨恵(竹内梨恵)に「マッサージしてやれよ」と言う。夫婦はマッサージ店を営んでいるのだ。恐縮しつつ肩を揉んでもらう太志だったが、梨恵の方はある一点に眼が釘付けになってしまう。婿の股間が夫のソレとは比べものにならなほど雄々しく盛り上がっていたのだ。一方太志もその夜、明歩に「今夜、どうかな」と夫婦の営みを誘うも、「何言ってるの、ココ実家だよ」とすげなく断られてしまう。仕方なく脱衣所でオナニーに耽るのだが、その様子を梨恵が覗き見てしまう。逞しくそそり勃つシャフト、そして若さにまかせ勢いよく放出される精液に、彼女は自分の「女」がメラメラと燃えていくのを感じていた。そして翌日、夫が近所の居酒屋に飲みに行くことになり、明歩も子どもの頃から知ってる店主なので付いていく。家には太志と梨恵だけ。ソッと客間を覗いてみると、婿は下着姿で昼寝をしていた。昨日見た光景が忘れられない彼女は、たまらずブリーフを下ろし、「もう我慢出来ない」としゃぶり尽くしてしまう。その夜、「あんな大きなオチンチン初めて見たわ」とオナニーしていると、酔いつぶれた夫が帰り、太志が寝室まで連れて来た。そしてこう告げた。「お義母さん、昼間、ボクのチ×ポで遊んでましたよね」。そう、彼は寝たふりをしていたのだ。「お義母さんもボクと一緒で欲求不満なんですよね」と、義父が寝ている隣で荒々しく梨恵を抱きしめるのだった。