ツボに嵌まった母の性教育
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/08/23
主演の加藤あやの嬢は端正な顔立ちに加え、その肢体が色気たっぷりなので、S級のキカタンさんの中でもお気に入りの女優さんだ。本作では旦那とは別居中の母子家庭でのお話。元々からべったりの間柄なので、●●関係に堕ちるのは時間の問題であったらしい。一本気な童貞息子は失恋の痛手を母にぶつけ、一線を越えた後、さらなる欲情を制御できず、母の美肉を貪り続ける。望んでいなかった筆おろしとはいえ、女の秘所のありかすら分からずに自身の一物を闇雲に押し付けてくる息子に、それまで逃れようとしていた母が、意を決して「ここよ」と優しくリードする場面は、いかにもではあるが、ほっこりさせられる光景だ。息子に押されっぱなしだった母だが、最後の和合シーンでは、息子が性の相方を思い遣れる余裕ができたらしいことが嬉しくて、本気で燃え上がる。それまでの着衣性交から一転して全裸を晒し、歓喜に躯をよじり、激しい指まん●に下半身を痙攣させる。横たわる息子に騎乗位になり、快楽を探るように腰をしゃくり上げて美乳を揺らし、美尻を上下させる様子は刺激的でエロい。それほど濃厚な愛戯でも、息子にしっかりとしがみつきながら土壇場で「膣内(中)には出さないで」とたしなめる母、そして、それまでは勢い余って中出しばかりだった息子が、寸前のところで下腹部に外して、しっかりと成長の成果を見せつけた。例え結果的にしろ、欲望は解放するだけでなく、制御も出来なければならないことを教えた母子●●は、ツボを得た実技教育だったと言えよう。