ある意味でハードコア
投稿者:ジャーマンポテト 追加日:2021/08/06
正直崩れたボディーラインながらカラミになると何故か絵になる熟女の青井さん。この緩い大きなおケツをかちあげるようにオナル姿は壮絶。この痴体に欲情する息子が当然のように●い掛かる。ハスキーなよがり声を出して突かれまくるカラダがエロい。射精されるとピクピクとカラダを震わせる姿もいい。このシリーズもう少し若くてスレンダーな女優もいて好評なわけでそれはそれでいい。でもこの青井さんの作品はある意味でハードコアな熟女もので好感が持てるなと。
熟練の迫力オナニーに興奮した息子
物語は未亡人の真理(青井マリ)が「あなた、ああッ、あなた!」と亡き夫の遺影の前で狂おしくオナニーに耽っている場面から始まる。その姿をソッと覗き見ている息子のトオル。「突然の事故で父さんが亡くなって3年。今でも父さんのことを思って悲しんでいる母さんを見てきた僕は、どうしたら母さんのためになるのか、ずっと考えているけど、全然答えが見つからなかった」というナレーション。夜、大学から帰って来てもまた、真理はオナニーをしていた。床の間の柱にもたれ乳房を揉み、次第にエスカレートして四つん這いになり、バックから突かれていることを想像してクリトリスをイジってよがりまくる。ベテラン熟女優・青井マリさんならでは迫力艶技である。たまらず部屋に飛び込み、母を抱きしめるトオル。「どうしたの?」と驚愕するも、「もう我慢出来ないんだ」とキス。そこは父の遺影のある仏間だ。「ダメよ、父さんの前なのよ」「私達、親子じゃないの」と抵抗する真理だが、トオルの欲望は止まらない。大股開きにしてクンニ、四つん這いにして指を挿入してかきまわす。そうされるともう、母の「女」も目覚めてしまった。「ああ、いい、トオル、気持ちいい」と尻を大胆に掲げておねだりし、「ああ、トオルのも硬くなってきてるわ」と、男らしくそそり勃ったシャフトを握りしめ「スゴイわ、大きいのね」とフェラチオ。そして息子の男性を受け入れた。そして次の夜からは、「これからは父さんの代わりにトオルちゃんがシテね」と寝室に誘うのだった。