先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ●● 里崎愛佳 四十三歳

「先っぽだけでいいから!お願い!」「ダメに決まってるでしょ!」愛佳は体を要求してくる我が子に必死で抵抗していた。オナニーを目撃されてから口止め料として息子に様々なエロ行為を要求されており、渋々ながら受け入れていた愛佳だったが挿入だけは拒んでいた。親子として越えてはいけない一線だけは死守せねば。それが愛佳なりの親心だった。だが血気盛んな息子は納得できず先っぽ3cmだけでも挿れさせてと折衷案を提示してきて・・・。 / 先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ●● 里崎愛佳 四十三歳

AVライター 東良美季

恥ずかしいオナニー姿を息子に目撃されて

ヒロインの愛佳(里崎愛佳)は夫と大学生の息子・聡史と3人暮らし。最近、夫は仕事が忙しく家を空けることが多かった。知らず知らずのうちに欲求不満になっていたのか、誰も居ない昼間の寝室で、気がつくと彼女は自らを慰め始めていた。切ない表情で乳房を揉み乳首を摘み、パンティを脱いで大胆に股を開きクリトリスを擦る。エスカレートして四つん這いになり、ヒップを突き出し腰を激しくグラインドさせる。そのときだった。聡史が学校から帰って来た。淫らな声に何事かと覗く。折しも愛佳は四肢をビクビクと痙攣させてアクメに達し、驚愕している息子と眼が合った。「恥ずかしいところ、見られちゃったわね。お願いだから、お父さんには内緒にして」と哀願すると、聡史はあろうことか、「内緒にする。でもその代わりに母さんのオッパイ、見せてくれないかな」と言い出した。やむなくブラジャーを取り、乳房を見せる愛佳を聡史は抱きしめた。「舐めてみたいんだ、舐めさせて」と乳首を吸う。「ダメ、ダメ」と言いながら感じてしまう愛佳。「お尻も見せてくれない?」とその要求はエスカレート。「ボクのもして欲しい」と遂には自分のモノを母に差し出す聡史。「そんな、出来ないわ。だって私たち親子なのよ」と言いつつ、彼女も内なる女の部分が燃え始めていた。情熱的に頬張り、彼は母の口の中で果てた。一度だけの過ちのつもりだった。しかし翌日、聡史は「母さん、昨日の続き、したいんだ」と告げる。愛佳もまた息子の若い性欲に、欲望を抑えることが出来ない自分に気づいていた。

2020/06/11 配信開始 お気に入りに追加
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