すべては妄想かも。
投稿者:観覧車 追加日:2021/01/23
AVの殆どは妄想の産物で、特に主観と銘打っているAVは自分がやっていると思う妄想のさえたるものだろう。この作品はひとり身の義父の妄想を描いている。同じ屋根の下で暮らし食事も一緒の嫁を妄想の世界で性的対象としてみるのもきわめて自然なことだ。どこまでが妄想でどこからが現実かわからない。観ている者は総て妄想なのだから義父の立場になって妄想を楽しめばいい。飯山香織のルックスの良さと女のカラダは観るものの妄想を掻き立ててくれるに十分なものだ。