健全で明るいNTR
投稿者:桃ゼリー 追加日:2022/12/29
AV界で各種の受賞歴を持つ人気女優の天使もえ嬢は、初見だったが、素直で屈託のないキャラが印象的。NTRモノながら、展開が実に自然で明るさのある作品に仕上がっていた。その理由は、作品が、出演三者とも幼なじみという牧歌的関係にして設定してあることが第一、第二はもえ嬢の演技が嫌みのない●●風であったことによる。だからこそ、昔から馴染んでいた「お兄ちゃん」の一物が巨根であることにウブな興味を持ち、実に率直に憧れてしまった。いたわられながら差し込まれたデカい肉棒に素直に驚き、虜になった。熱情を受け入れた局部から肢体全体に充実・充足感が広がり、幸福感がみなぎる。猛り狂う肉棒に優しく触れ、気持ちを込めて頬一杯に飲み込んでしゃぶる。その仕種が可愛い。お返しのように「お兄ちゃん」から大切な陰部を丁寧にていねいに舐め回される。若々しい肢体が淫らにくねり、腰が快感に跳ねる。瞳を閉じたもえ嬢から官能的な呻き声が漏れ、甘いヨガリ声が流れる。キッチンや浴室、ベッドでも愛欲の時が流れ、やがて帰宅した旦那にベッド上の痴態を目撃されるのだが、驚愕で頭を抱える旦那も、結局は二人の結びつき(あえて不倫と呼びたくない)を認めざるを得ないだろう。それほど自然で健全に見えるNTR劇であった。もえ嬢の演技力ゆえんだろう。